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高校1年女子です。
私は今、看護科のある大学を受験するか、高卒で警察行政の試験を受けるかを悩んでいます。
将来は給料の安定した人と結婚して専業主婦になりたいと思っています。
なぜ警察行政の試験を受けようと思うのかというと、警察官と結婚したいからというのと、警察官になりたくても足を故障しているので激しい運動が出来ないからです。
ネットでいろいろ調べてはいるのですが、よく分かりません。
看護科に進学と警察行政、どちらの方が将来的に安定して暮らせるでしょうか。
また、もし警察行政の試験に不合格だったら、大学を受験することになると思います。
そう考えるとしたら、高校の授業で理系の科目を勉強するか、警察行政の社会科の勉強をするか、どちらがいいでしょうか。
長文失礼しました。

A 回答 (2件)

非常に苦しいです。

足の障害が無ければ看護で決まりですが、患者は重いので国家試験を通っても、どこでも採用されないでしょう。警察行政も地獄です、もし普通の警官と結婚するとご主人は巡査、重労働しても昇格試験でようやく巡査部長、必死に昇格試験をしても警部補で退職。ご存知の様にキャリアは警察庁採用、直ぐ警部補、警部、警視、警視正(この辺でどさ回り、つまり県警本部長)警視長、運が良ければ警視監・官房長・警視庁長官・そのあと天下り、法務省のポストに就くこともあるので、仕事は無くならない。
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看護科の方が安定 幸せ?な感じ・・


警察は男社会が酷いらしい・・コネがあって警察行政に入れるなら良いけれど、
自力で人生掴むなら・・・看護科のある大学へ行って後進を育てる道へ進む
というのもアリでは?
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