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天の川銀河の中心から見て地球がアナログ時計の3時の位置にあるとしたら、反対側の9時の方向にある星々の観測はされてるんでしょうか?
天の川銀河の中心には巨大なブラックホールいて座Aスターが銀河全体の100倍もの光を放ってます。(ブラックホールに吸い込まれる宇宙塵やガスが摩擦熱により輝いているとの事)
ですので、正反対側の観測は不可能な気もするのですが…

A 回答 (4件)

天の川銀河の中心から見てと書いてあるが中心からは360度見れる。

どこが3時の位置なんだ。
おまえ、頭がおかしいだろ。
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要は地球から見て天の川銀河の中心の向こうが見えるかどうかってことですかね?


だとすれば無理じゃないですかね。
重力レンズも使えなさそうだし。
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この回答へのお礼

ありがとう

ということは、その延長線上にある領域は永遠に未知の世界になりますね!

お礼日時:2017/11/29 16:26

天の川銀河は円盤型であり



中心にはバルジが居りますから

反対側は絶対に見れないです
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この回答へのお礼

ありがとう

やはりそうですか!

お礼日時:2017/11/29 17:03

>ということは、その延長線上にある領域は永遠に未知の世界になりますね!



かつてラグランジュポイントL3(太陽の反対)には裏地球があるなんてロマンがあったわけですけど、いまは人工衛星がありますからね。
いずれ同じようなことができるかもしれないので、永遠という言葉には賛成できませんねぇ。
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この回答へのお礼

ありがとう

銀河系の中心までの距離は2万6千光年もあります。
1光年は9兆4千6百億キロメートルですから…
単純に2万6千年の時は人類が何世代経る事になるのでしょうか?
地球環境の変化、文明の素を成す資源の枯渇、核戦争によって文明の消滅、小惑星や大きな隕石が地球に衝突などなど色々あると思って間違いないです。
気の遠くなる程の時の経過がある訳ですから、永遠は間違ってないと確信しています。

お礼日時:2017/11/29 17:16

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