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トラウト釣りにおいてワームは基本使われないですし、その釣り方がメディアで紹介されないのは何故なのでしょうか?

おそらく現在、使われていない理由としては環境汚染の懸念や管釣りや放流状況によっては釣れすぎるためだと思います。

ただ数十年前にワームが日本に入ってきてから
貪欲な釣り人が一握りでもいれば使いだし定着してもいいと思うのですが
現状、マイナーテクどころか
「ワームなんて・・・」みたいな卑下されるくらいです。

そこまでワームを使わない背景には
何かワーム禁止運動みたいなことが歴史上おきたのでしょうか?

A 回答 (4件)

禁止運動が起きたわけではなく、ワームではあまり釣る事が出来ないからです。

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止水域でフォールで釣るのなら、ワームでトラウト釣れますよね。


でも、流れがあるところでスプーンやミノーのように泳ぐワームがないでしょ。
スイミングワームって、シャッドテールみたいのしかないしねぇ。
如何に魚にルアーを見せるかって考えると、無理にワーム使わなくてもね。
まぁ、その辺考えてやるなら、ワームも有りかなって思いますけど。
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ワームでも釣れるけどリグが限られて面白みに欠けるためだと思いますが。


ジグヘッドでスイミングしても根がかり多発しそうだしポイントも少ないと思う!
逆に滝壺みたいな所ならダウンショットでイワナが釣れそうだけど1日やり通す根性は無いですわ!
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フライ・スプーン・スピナー・ミノーが一般的でしたからワームで数多く釣れるかどうかはやったことがないですね。

ただ、ワームを食って腸閉塞になってやせ細った魚がありましたのでワームを川に落とさないほうがいいようです。ミノーでも同じかな?
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