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センター国語が間に合いません。
古典が苦手なので現代文から解いてます。
大門ごとに時間を測ると
評論25分小説25分漢文20分古文25分かかります。たまに評論か小説で30分以上かかることもあります。いつも模試の時もこの順番に解いていて、古文は語彙と文法問題だけやってます。
得点は現代文は基本9割切りませんが漢文30〜40古文は20ぐらいです。
これから古文を勉強し始めるので試験時間さえ足りれば伸びるはずですが足りません。
正直センター国語の時間設定と文章量はおかしいとしか思えません。周りのみんなが間に合っているというのも信じられません。
少しでも時間短縮できる方法があったら教えてください。効果のありそうなものは全て試すつもりです。

選択肢1が答えだと思ったら残りの選択肢は目を通さないのでしょうか?
評論、小説の最後の表現の問題は該当箇所を見ずに記憶だけで解くのでしょうか?
それともむしろ本文は読まずに問題の該当箇所と周辺だけ読むのでしょうか!?

質問者からの補足コメント

  • みなさんありがとうございます
    選択肢を先に読む、というのがありましたが、選択肢まで全て目を通すのでしょうか?
    それだけでもかなり時間かかるような気がしますが…
    昔一度だけやってみたことがあるのですが本文読まずに選択肢みても意味がわかりませんでした。
    どういうふうにやっているのか教えてください

      補足日時:2017/12/04 17:45

A 回答 (5件)

NO.4です。


選択肢を読むのに時間をかけてしまっては本末転倒ですよ。選択肢を読む目的は「問題文の内容を超大まかに把握する」ことです。選択肢自体の内容は理解しなくていいんですよ、こういう話なんだな、というのを掴めるだけでだいぶ違います。ざっくり、さらっと読みます。
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一般的に分量と問題内容からして、


評論:小説:古文:漢文=25:20:20:15分で解くよう言われました。
私はその時間が経ったらたとえ解き切らなくても次の大問にうつります。解き切らないということ自体滅多にないのですが…。
私は古典の方が得意ということもありますが、1問8点もある現代文の問題に時間かけるより、知識さえあれば解ける、古典の5〜7点の語句、解釈、文法、句法、書き下し問題を1問でも多く確実に取りたいので。それに古典は文章も比較的短いし、答えの根拠も文中から容易に見つけられることも多いので、長ったらしい現代文を処理し紛らわしい選択肢を吟味するよりもずっと楽な気がします。それにダラダラ時間かけると焦って解けるものも解けなくなりますし。
8点失った時のショックはでかいですし。
もう少し短い時間で現代文を処理できるように頑張るのと(これは練習をつむしかないと思います)、時間を設定してその時間が経ったらきっぱりやめて次にうつる方がいいと思います。今から古文を勉強するということですし、全体的に点数upできそうな気がします。
あと現代文にも古典にも共通して言えますが、最初に問題を読むだけでもずいぶん違います。選択肢はこれだ!とピンとくるものがあっても、全て見て吟味する方がいいです。即決するのは危険。最後の表現問題に関してですが、私は逐一該当箇所は見ないです。その文章の内容に関わらず明らかにオカシイ選択肢もあるので(擬人法の使い方が違うなど)、怪しいなと思ったものだけ文章に戻って確認します。最初にその問題に目を通しておいて、その箇所を読んだあとすぐ問題を解くのもアリです。←こういうテクニックなども含めて短時間で処理できるようになるといいですね。点は取れるようですので力は十分にあると思うので。
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いや、評:小:古:漢の時間配分が1:1:1:1だとは誰も言ってないのだけれど。


それと、そもそも何点狙ってるんですか?
全部解き終えないと失格、なんてルールも無いのです。
直感的には、古漢に時間をかけすぎ、だろうと思います。そしてそれはたぶん、学力不足慣れ不足勉強不足、と感じます。直感ですが。少なくとも現状では。
特に古漢に関して、スピードはそんな物だろう、と決めつけられるだけのことをしてあるのでしょうか。
全部9割で揃うのに、時間が足りなくて、というのなら勿体ないですがね。
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>評論25分小説25分漢文20分古文25分かかります。


>得点は現代文は基本9割切りませんが漢文30〜40古文は20ぐらいです。
>これから古文を勉強し始めるので試験時間さえ足りれば伸びるはずですが足りません。

それなら古文は今後の勉強に依存するものとして、古文の解答時間を確保するために「現代文の解答時間をできるだけ短縮する」しかありません。その点読みなら現代文の得点力が多少落ちても「肉を切らせて骨を断ち」総点を上げることは可能なはずです。

現代文の所要時間を最低2割カットする(所定の40分に抑える)には、設問と課題文の視線の行き来を減らすためのよくある手法として「先に設問を読む」。まずこれが短期的には有効でしょう。とっつきやすいのは評論、短縮の効果が出やすいのは小説のほうだと思います。苦手ではないのだから現代文の読みや解答の速度を意識的に上げることは古文の点数を今から正面から上げることよりは簡単なはずです。

さらに荒療治としては「現代文は40分で打ち切る」。古文の時間確保のほうが最優先だと割り切る。古文をどうしても解ききりたいなら古文を最初に解く。現代文の時間が物理的に削られるので読みのスピードアップがプレッシャーにより可能になるかもしれません。
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多分もう間に合わないと思います。

なぜ悲観的なのかには理由があって、現代国語も古典も漢文も生まれてから今までの総読書量に依存しているのです。ですから何か強引な手段で切り抜けるしかないでしょう。私のお奨めは吉田兼好の徒然草をバリバリ読むこと。徒然草の半分は笑い話、それだけ読めば良い。最高の名文だという評価は書かれた時点から今まで一度も変わっていない。
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