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余命1年のおじいちゃん。食道癌発見から半年立ちました。とっても元気なおじいちゃんこのまま治ることは考えられますか?

A 回答 (3件)

医師の言う余命はアテにはなりません。

このまま治るのはなかなかないとしても1年という予測は正確ではありません。ただ食道がんは転移しやすいので医師も打つ手がなくて口にする余命はどうしても短めになるのですね。

終末期にはあまり無理な治療はせず (手術とか抗がん剤などは仮に治っても体力がなくなるのであまり良い治療ではありません)、元気な状態を続けて最後は安らかに亡くなることをイメージして考えてあげてあげてください。
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病院で 食道がんのステージ 〔進行レベルが低いのかMAXなのか〕での治療法を考えた結果、治るのでは無く 余命がつけられてしまったと言う事。

食道がんは 放射線治療でも、心臓に違いので放射線治療は難しいでしょう。薬と点滴 それくらいしか出来ないと思います。 抗がん剤治療も 体力がないと お年寄りには 厳しすぎるとおもいます。
誰でも いずれ 年寄りになれば 永遠の別れはきます。それが病気での別れでもです。
自分の親でさえ、別れはきます。
教えて貰えるうちになんでも 聞いて なんでも会話して 親孝行、おじいちゃんも 1日1日が 凄く大切な時間です。寝たきりかもしれませんけど、 顔を見せてあげるのもいいです。自分も食道がんのその物を医師に見せてもらったことがあります。 このまま永遠に生きぬくことが 人間ができるのであれば、
そうなりたいものですよね。
生き抜く事も大変ですが、人の命や 自分の命が 無くなる時が来ることを 思うと 辛いですね。 おじいちゃんが 余命より 少しでも
この世にいてくれる事を祈ります。
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人の寿命なんてわかりません。

もしかしたら、1時間後貴女は事故で死んでしまうかもしれません。
100歳まで元気に生きられるかもしれません。
生きる事、死ぬ事を考えるよりその時が来たとき、その事を受け入れられるよう、おじいちゃんの今をちゃんと見ておこう、大好きな人がいるこの時間を大切にしよう。
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