プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

フレーバーストーンのフライパンを頂きましたが、最初の油なじませくらいしか説明がついていませんでした。
ネットで調べた所「金属調理器具」「強火」「急冷」「空焚き」はNGだと多くの方が書かれています。
このうち3つはわかるのですが、空焚きNGだったら、使う時どうやってあたためるのですか?
まさか冷たいときから食材を入れたりしないと思うのですが。
今は中火以下にかけて、熱くなったら食材を入れて恐る恐る使っていますが…。

(ついでで申し訳ありませんが)
予熱が適温になったことをどうやって調べていますか?
油を使えば、その見た目で熱くなり具合がわかりますが、空っぽのフライパンだと食材を入れるタイミングが目で見てわかりません。水を1滴落とすとかでしょぅか?

A 回答 (2件)

空焚き禁止というのは、鍋を火にかけて10分以上の放置のような状態のことです。



予備加熱の事ではありませんから、普通に火にかけて温まったら材料を入れる、という使い方をしても何ら問題はありません

普通のテフロン加工の鍋の使い方と同じでいいですよ


予熱が適温になったかは、濡らした箸を鍋につけて、ジュッというかジューというかで判断しています

水を落とすのは、高温になりすぎていた場合、一気に熱くなって熱くなった水滴が飛び散る事があるので危険です
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました。せっかくなのでうまく使って長持ちさせたいと思います。

お礼日時:2018/01/18 14:56

水を一滴落とすくらいですね。



フレーバーストーンに限らず、アルミパンにコーティングされたフライパンは全て強火はダメです。

今の恐る恐るの感じのまま使い続ければ長持ちすると思います。
基本的に蓋を多用し、弱火~中火で調理するといいと思います。
ソテーするというより、ポアレするイメージです。

ちなみに私は、強火で調理する料理用に鉄のフライパンを使っています。
そして弱火~中火で調理する物はテフロンコーティングのフライパンです。

鉄のフライパンは弱火で調理できませんし、コーティングされたフライパンは強火で調理できないので、欠点を補うために2つ使っています。
弱火用にアルミパンも使います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。安心しました。せっかくなのでうまく使って長持ちさせたいと思います。

お礼日時:2018/01/18 14:56

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