プロが教えるわが家の防犯対策術!

養老保険についてアドバイス頂けたら幸いです。あまりにも無知ですみません。妻(40)は現在、コープ共済と県民共済どちらも2000円づつ、某外資系の終身保険に加入しております。お互い共働きですが子供の学資保険があと2年で終了する為、貯蓄も出来保障も手厚い保険を考えています。期間は10~15年くらいで。何か良いおすすめの保険がありましたら教えて下さい。月々1万くらいの払込が理想であまり元本割れの率が少ないものを探しています。

A 回答 (3件)

養老保険に入ってました。


子供の頃から入って、一回使っただけでした。
支払った保険料の半分戻りますが、満期金があります。
思うに、入院など医療保険は無駄と思う。私のは養老保険は古い契約なので一週間以上の入院じゃなければ入院費も通院も出なかったし、保障は手術費用だけです。(死亡保険金が多いですが)健康保険を使い、入院で払った費用が返ってくるくらい。

仮に手厚い保険を掛けても、高すぎると思う。
また、手厚くても対象外の払われない手術もありますよ。特に、執刀していないものは、保険対象外でした。
最近は、内視鏡や注射手術もあるだろうから、これが除外されることがあります。

難病などで、毎月何十万も払うのなら助かりますが、保険はあくまでも、気持のお守りと考えるしかないです。
月に何十万も病院に払っても、所得に応じて上限額が決まっているので、医療費は戻りますので。

書いておられる元本割れ、この考え方はよく分かりませんが、私の感想だけでいうと、消費者が得するようには出来ていませんね。あくまでも、もしものときの、保障なのです。

貴方が家族への生命保険を重視されるなら、死亡保険金を手厚くされては?
私は次は、配偶者や家族に少し死亡保険金があればと、月々の額を抑えて、全労済に入ろうと思います。病気する年代に入れば、考えてみます。
個人年金か、若い世代なら貯金積立のほうがよほど有効に使えます。

これは、あくまでも重大な病気、大病もしなかった私の感想です。なお、他には会社の団体がん保険
に入ってます。
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マイナス金利導入の影響で貯蓄性の高い保険は各社販売停止な現状です。


手厚い何の保障が欲しいのかでも変わってきますね。
積立て商品は主に死亡保障がメインでして、特約であれこれ付けると返戻率は更に低くなります。

奥様の現在の保険は共済2件と終身保険。
医療に関する保障は共済のみでしょうか?
共済は熟年になると保険料はアップして保障は下がってしまいます。
高齢になると入院日額2~3千円かと思います。
また共済は終身保障ですか?
85歳までの物も多いですよ。

でしたら貯蓄性のある保険より、医療やがん保障を今から見直す方が良いのではと思いました。

ご質問の貯蓄性10~15年と離れた内容ですみません。

終身払になりますが、医療で戻りのある(貯蓄性として高い)がありますので、ご参考まで。
http://www.tmn-anshin.co.jp/kojin/goods_medical/ …
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保険案内を数年前までしておりましたが、



貯蓄型保険で保険料が1万円程の格安保険は私の会社では取り扱いがなかったです。

年齢が10代であれば10年満了100万で入院1日1万円などの保証で1万2、3千円が月の平均になってきます。

貯蓄型保険や年金保険なども色々ありますから、1度ほけんの窓口など行かれてはいかがでしょうか??
他社比較なども出来るためピッタリのプランが見つかりやすいと思います。
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