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カイロの不思議な現象に気付いた。

桐灰のカイロは時間が経つと冷めて中身が固まる。

でも他社のカイロは冷めてもサラサラなままです。

この固まる固まらない差って何ですか?

ずっと桐灰のホッカイロが性能が一番良いと思ってたけど、冷めても固まらない他社のカイロの方が最先端技術が使われているのでは?とふと思いました。

だって時間が経つと塊が出来るのって手の感触としては最低ですよね?

なぜ桐灰のカイロは硬い塊になって硬化するのでしょう?

塊にするメリットはないですよね?

桐灰のホッカイロはもう技術で他社に負けたってことですか?

A 回答 (2件)

袋から出すと、空気に触れて酸化して発熱をするのですが、この時に発熱がより進みやすいように酸化促進剤というのが含まれている物があります


これが固まる原因の一つなんです。

このタイプは短時間で高温になるタイプのカイロで、逆に長時間タイプの場合は瞬間的に発熱しないように長く温度が保たれるように酸化促進剤の量が少なくなっています。

桐灰のマグマが今、一番瞬間的に熱くなるカイロですね
http://www.kiribai.co.jp/products/category/index …
ただし、通常品の半分の時間しか発熱しません

桐灰のホッカイロと同等の原理のものは、金鳥のどんとですね。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/02/13 21:41

市販のカイロ製品は、鉄分の酸化熱を利用したものです。


その性能は、材料分量やお値段に対する発熱量の大きさ(持続時間)です。
使用後の残量成分が同じなので、
その残骸形態に大きな差が出ない限りは、お金をかけても意味が無いと思います。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/02/13 21:42

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