アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

3月になり暖かくなってきました。東北地方在住ですがスキー場の雪質もわるくなって来ました。
一つ疑問なのですが、なぜこの時期は同じスキー場でもベトベトして滑らない湿雪の日と、固くなってエッジが食い込まないガリガリのアイスバーンの日に分かれるのでしょうか?
 初心者なので制動が効かないアイスバーンは滑りたくありません。むしろ急斜面でも加速しにくい湿雪の条件で滑りたいです。どういう気象条件だと湿雪orアイスバーンになるんでしょうか?事前に分かる方法はありますか?

A 回答 (2件)

これからの季節は、気温が高いので、昼間は確実にザクザクの雪質になります。


朝までは、冷えて固く締まっていますが、夜明けと共に、だんだん緩んできて、昼前にはザクザクになってしまいます。

ただ、ゲレンデの中には、
1日中日の当たらない、日陰の部分もたくさんあって、気温が下がると固く締まって、
そのままの状態で日中も緩まない、それが何日も続いて、その途中に1日でも寒い日があったりすると、その周辺だけは、アイスバーンというか、固くてがりがりのまま残るという状態があります。

ですから、ずっと日陰の場所や、コースの端の方によらなければ、
滅多に、今の時期はアイスバーンには出くわしません。

まあ、要するに、みんなが滑っている広いゲレンデで滑るのがいいですよ、
と言うことです。
    • good
    • 1

気温が高い=ベタベタの雪、気温の低い=アイスバーン



前日や深夜の気温も低ければ、アイスバーンになる、凍ったままになります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!