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春スキーをしていると突然 引っかかりブレーキが掛かった様になるのは、雪質が悪くなってるからですか?樹液が飛び散っている為とか聞いたこともあるんですが、実際は何故??

A 回答 (3件)

春になると中国大陸からの黄砂の影響で雪が黄色っぽくなったり、中国東北部あたりの石炭暖房のばい煙が運ばれて黒い雪になったりして汚れています、滑走中に突然ブレーキが掛かるように引っかかりますからできるだけエッジを立ててカービングで滑ると良いようです、板をフラットにしてソールで滑るより引っかからない気がします。



滑走面の汚れはブラッシングで良く落してNotWaxを塗ると結構滑ります。
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色々な説がありますが、対策としてはこまめにワックスを塗ることです。


あと、お尻を下げ気味にすると板は走ります。でも、暴走しないテクがないと危険ですが。
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確信は無く私の予想ですが、


雪が汚れている場合は、樹液ではなく、木々の花粉だと思います。

去年の5月に奥只見丸山に滑りに行ったところ、
雪の表面に黄色茶色い様な色が付着していて、もの凄く滑りが悪かったです。
後で友人のスノボのソールを見たら、かなり粘性の高い汚れが付いていて、
それが、春先飛散して車などに積もる花粉に似ていました。
(車に積もった花粉てなかなか拭き取れませんよね?あんな感じです)

しかしながら、汚れ等がなく、
上から滑ってきて突然ブレーキがかかるのは、単純に雪質のせいでしょう。
春先になればなる程、ゲレンデの上と下とでは雪質の差が出てきますので。
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この回答へのお礼

回答 ありがとうございます^^
そうですね。花粉の可能性大ですね。。

お礼日時:2006/01/31 17:55

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