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野球に関してです。
硬式用のファーストミットと軟式用のファーストミットの大きさは違いますか?
また、軟式用のファーストミットでも高校野球でできますか?

A 回答 (3件)

グローブや、ミットの大きさは、公認野球規則に書かれていますが、軟式,硬式の違いは


有りません。

また、決まりは最大の大きさですので、極端な話、少年軟式のグローブでも
ルール上の問題は有りません。


既に回答に有るように、一般に軟式の革は硬式より薄いので
手の痛みは有りますが、手袋をはめればそれほどの問題にはなりません。

実際に、プロ野球選手でも軟式の革を使って試合用のグローブを作っている
選手もいるようです。(厚みは硬式並みだと思います。)


硬式用のグローブと、軟式用のグローブの一番の違いは芯の素材です。
当然、硬式の方がしっかりとした心材を使っていますので、軟式用のミットで
硬式のボールを受ければ、寿命は短くなります。

前にも書いたように、軽さや型の付け方を優先して、軟式用のグローブを
使っている選手もいますが、この辺も理解しての事です。

これは、個人的な考えですか、ミズノプロの軟式様ならある程度
耐えられる気もします。
(ミズノは、ミズノプロ,グローバルエリートでも心材が違います)

高校では、強いノックや、守備練習を繰り返しますので、余程の理由が無ければ
硬式用の方が無難で、安心だと思います。
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軟式用でも出来なくないですが、厚みが違うため、強い送球を受ける時に痛い思いをします。


また、グローブの劣化も早くなります。
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ファーストミットの大きさは同じです。

しかし革が硬式用の方が丈夫なので、硬式をやるのであれば硬式用にした方がいいです。
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