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自然の営みから生を受けて、最後の生命を閉じる時に火葬されるのでは、生命の連鎖が不完全なものになるように思えてなりません。これも人口が増えて来た現象の結果なのでしょうか。
何か方法はないのでしょうか?
お坊さんの意見はどうなのでしょうか。また大学の先生がたの意見はどうなのでしょうか。
火葬の灰からの新しい生命の誕生はこれまたなん億年と、時日が必要になるとおもいますし、新しい生命の誕生は無いのかも知れません。人間の都合のいい様にやっていきますと、生態系はますますくるってきますし、どんどん地球破壊が進んでいく様に思えてなりません。もうどうしようもない状態?

A 回答 (3件)

コレラなど病気の流行の対策としても火葬がいいでしょうね 


戦争で何千人が死んだらそうやって埋葬します? やっぱり火葬でしょう。

人間の肉体の量なんて生態系を左右するほどの量はありませんよ(ただし食料は肉体の何万倍も必要なので生態系に影響しますが)
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この回答へのお礼

鳥のインフルエンザ対策でも焼きますよね!病気対策と同時に清掃も出来ますね。ありがとうございました。

お礼日時:2018/04/06 04:11

>生命の連鎖が不完全なものになるように思えてなりません。


死んだ人が火葬されても、質量不変の法則は成り立ちます。
それどれ無機物になって地球全体に拡散して、微生物の栄養になったり植物の栄養や光合成の原料になって、
それどれの生き物が食物連鎖でまた、人を生みます。
女の子が生まれてお母さんになるまでなん億年もかかりませんね。
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お坊さんでも大学の先生でもありませんが。


日本国内では、事実上、条例や墓地管理団体の規則により土葬はできません。
それに、人間の遺体は食物連鎖から外れてかなりたっています。火葬もそうだし、土葬も西欧では防腐処理をしています。

で、ここからは妄想
とりあえず献体して、その後、飼料や肥料として再利用。極論としては食料として再利用(ソイレントグリーンだな、Wikiでもネタバレしてるからいいだろう)。
個人的には鳥葬がいいと思いますが、量的には不可能です。鳥が少なすぎる。
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