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人命救助のため、土俵に上がった女性に向かって、"女が土俵に上がるな"とアナウンスした他、更に降りた後に土俵に塩を撒いたというニュースを見て、本当に強い憤りと悔し涙を久々に感じてます。

率直に、女は不浄ってなんでですか?
その不浄をこぞって自分のものにしようとするのは男性の方ですよね?
力ずくで乱暴したり、処女じゃなければヤリマン扱いしたり。
それなのに、不浄扱いとかなんなんだと理解できません。
毎月、血が出るくらいで不浄と言われるなら、お前ら毎日白いもの出してるだろと言いたいです。

相撲協会マジで潰れてくれないでしょうか。

A 回答 (18件中1~10件)

相撲協会の男性社会→融通が利かなかったアナウンスした人は、


はっきり言えば、
倒れた市長だっけ?
男性を見捨てよ
って言った男性だよw
そう思えば、女が不浄っていうより
人間としてバカ
ってか、アレで見捨てたら、犯罪だから。保護責任者遺棄致死罪
そっちで議論されるべきかな

儀式は儀式でやっただけって思うしかない
ってか命が助かってよかったよ

それよりアナウンスしたやつ、いつ保護責任者遺棄致死罪に問われて、無罪になるんだろうが問われるぐらいはあっていいだろうって思ってる



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蛇足

乱闘の場に女は要らんってのは、古い風習では絶対あるね
理由→いろいろ理由はくっついているが、今より出生率・五歳まで生きられる割合が低かったから
聖域とされる教会など→男性の修行場だから。性欲が敵ゆえ、勝手に女にいろいろとなw
でも、
子供優先に残す社会の名残なら受け入れられるかな
出産時の母体の死も珍しくない
子供育てられずに、飢餓・貧困で殺す
っては江戸明治まであったから。
「ゆるせ、お前を食べたくない」って娘殺したって、江戸の飢餓を調査した人の農民男性のセリフを書き残した文章とかあるしね。
生んで、育ててだね。

男性だから
女性だから
ではなくて、子孫繁栄主義の名残って感じかもしれない
生き残れなかったから


あとは、
ものの哀れ
でよく出る「九相図」(女が腐り、死体が白骨化するまでの絵)
は仏教にあるけど、これ、絶対対象が女な理由は坊主さん達の性欲抑えるためらしい
それほど強いから、寺や教会はダメ
あとは、乱闘→世界中、闘牛場・ローマのコロシアムなども女人は客としては基本行けなかったみたいね。貴族だけ

女の浮上→心を乱す対象

なのが素直な意味で、理屈でこねて出来た理由でもあるかもね。
だって、日本神話だとアマテラスは女だし、この花さくや姫(天皇陛下の母・神に寿命ができた理由とされる)は女だし

ローマでも真実をはかるのは女神だし、反対にライディーンは雷でどっかーんの破壊神だし。
日本神話はいろいろあるけど、キツイ、戦いの神なら男性だしね

役割がはっきりしてた分、
子孫繁栄&修行には理屈が居る昔の名残

それよりかあの事件は人命だわ

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相撲協会がやったことは、時代錯誤でもなく、ただの保護責任者遺棄致死罪って犯罪未遂だよ
と、私は思ったかな
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ひょつとして貴女は、生理の経血の着いた手を洗わずに愛する我が子の食事を作る人?



大便しても手を洗わない人のようだね。
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相撲は旧約聖書の、天使とヤコブの力比べが源流。

だから神事なの。
https://ameblo.jp/eekiy5rm2zukeyama/entry-113005 …

旧約聖書『レビ記』15-19~28
『また女に流出(注 生理のこと)があって、その身の流出がもし血であるならば、その女は七日のあいだ不浄である。すべてその女に触れる者は夕まで汚れるであろう。 
その不浄の間に、その女の寝た物はすべて汚れる。またその女のすわった物も、すべて汚れるであろう。 
すべてその女の床に触れる者は、その衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼は夕まで汚れるであろう。 
すべてその女のすわった物に触れる者は皆その衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼は夕まで汚れるであろう。 
またその女が床の上、またはすわる物の上におる時、それに触れるならば、その人は夕まで汚れるであろう。 
男がもし、その女と寝て、その不浄を身にうけるならば、彼は七日のあいだ汚れるであろう。また彼の寝た床はすべて汚れるであろう。 
女にもし、その不浄の時のほかに、多くの日にわたって血の流出があるか、あるいはその不浄の時を越して流出があれば、その汚れの流出の日の間は、すべてその不浄の時と同じように、その女は汚れた者である。 
その流出の日の間に、その女の寝た床は、すべてその女の不浄の時の床と同じようになる。すべてその女のすわった物は、不浄の汚れのように汚れるであろう。 
全てこれらの物に触れる人は汚れる。その衣服を洗い、水に身をすすがなければならない。彼は夕まで汚れるであろう。 
しかし、その女の流出がやんで、清くなるならば、自分のために、なお七日を数えなければならない。そして後、清くなるであろう。』

旧約聖書『レビ記』第12章全文
『主はまたモーセに言われた、 
「イスラエルの人々に言いなさい、『女がもし身ごもって男の子を産めば、七日のあいだ汚れる。すなわち、月のさわりの日かずほど汚れるであろう。 
(略) 
その女はなお、血の清めに三十三日を経なければならない。その清めの日の満ちるまでは、聖なる物に触れてはならない。また聖なる所にはいってはならない。 
もし女の子を産めば、二週間、月のさわりと同じように汚れる。その女はなお、血の清めに六十六日を経なければならない。』

このように、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の原典である旧約聖書では、女性の生理「月のさわり」の期間を7日とし、その期間中プラス「月のさわり」から7日後に「清くなる」としている。
つまり女性は1ヶ月のうち2週間も穢れた状態だと聖書が規定しているわけだ。
文句があるなら、シリア西部に行って『女性が汚れてるとは何事だ!』と啖呵を切ってきてください。
頸動脈を欠き切られるか、マシンガンで蜂の巣ですよ。

しかし、聖書は女性だけ穢れているとは言ってない。

旧約聖書『レビ記』15-16~18
『人がもし精(注 精液のこと)を漏らすことがあれば、その全身を水にすすがなければならない。彼は夕まで汚れるであろう。 
すべて精のついた衣服および皮で作った物は水で洗わなければならない。これは夕まで汚れるであろう。 
男がもし女と寝て精を漏らすことがあれば、彼らは共に水に身をすすがなければならない。彼らは夕まで汚れるであろう。 』
としている。

死体の穢れにも言及してるから調べてみたら?
これがため、屠畜業が忌み嫌われ、明治維新まで肉食が普及しなかった原因。
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ファシストさん。


少しは落ちついたら?

女風呂で
『女の人が倒れた!息をしてないみたい』
という叫び声や、
『ママが死んじゃう。だれか助けて!』
『お婆ちゃん、しっかりして』
との悲痛な叫び声。
そこで、たまたま男湯にいたお医者さんが、心停止で一刻も猶予が無いと判断し、裸のまま、大勢の女性のお客さんがいる脱衣場通り抜けて風呂場で救命行為をしたら?

出ていけ!
って叫ぶ人も出るわなー

特に脱衣場の人。
中で倒れてる人の事が聞こえない場合もある。
しかし、銭湯の男湯と女湯の上は繋がってるからね。
温泉でもそういう所あるし。

で、後から女性の救急ドクターきたら
『男性のお医者さん、女湯から出てください』
ぐらいは言われるわな。

濡れた洗い場の床でAEDは、感電の危険があるが、動かして大丈夫かは医師にしか判断できない。
下手に素人が動かして後で訴訟とか。
夏場だと脱衣場冷房ぎんぎんで、そのまま浴場に置いておいたほうが体温の維持に良いか?とか素人には判断できない。

救急車が呼んですぐ来るわけないし、受け入れ先見つかるまでも時間かかる。
救命救急医のカンで裸で女湯に飛び込んで処置した医師。
今、声高に相撲協会を批判してる奴、この場合は何てほざくんだろう?

そうそう
巡業で子供、女の子でも上げてるやん。
という声もあるが、女湯に男の子普通に入ってるよね。
小学校三年生まではいけるのかな?
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私も、土俵で差別と言うなら、


「女性専用車」は、どうなるんだと思います。
 
「人命救助」なのに降りてくれ。と、
「女人禁制」だから降りてくれ。は別問題です。
 
形式的な「女人禁制」「女性専用」は、
世の中にいくらもあります。
 
理屈で考えて「不浄じゃないから上げろ!」なら、
女性専用車両も「痴漢じゃないんだから入れろ!」になります。
これはまったく同じ理屈です。
 
女性専用車両と言うのは、
「男性は全員、推定痴漢である」と言う前提です。
当然、ほとんどの男性は、納得は出来ないはずですが、
それでもほとんどの男性は、理解して協力しています。
 
土俵を、差別呼ばわりする女性は、
ぜひ積極的に「女性専用車両反対!」の、
声を上げていただきたいです。
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> ヤリマン扱いしたり。


> お前ら毎日白いもの出してるだろと言いたいです。

まあ、不浄なお言葉の羅列!
「女性は不浄ではない」と言うご主張なら、もう少し、お言葉をお慎みになられては?

別に女性が土俵に上がったから塩をまいたワケじゃなくで、取り組みの都度、塩をまいてるでしょ?
すなわち、誰が土俵に上がろうと、上がった後は、お清めの塩をまくのです。

また、女性が不浄かどうかは別として、神事や争事では、「血」を嫌うのです。
争事で言えば、戦国武将の男色も、戦いの前に女性を抱くのは、縁起が悪いと言う側面もあったそうな。
戦う前から血を見たくないとか、血を感じさせるものを遠ざけたいのは、判るでしょ?

神事+争事である大相撲が、女人禁制の伝統なのは、当然と言うか必然と言うか。
従い、江戸時代には、女性は観戦さえできなかったそうだし。

なお、女性が観戦できる様になった後、現在は土俵の神様を、男神に入れ替えたそうだから、女神様が嫉妬と言うのは、伝統の背景にはあるものの、古い説です。

現在は、それが古来からの伝統であることと、女性が土俵に近づくのは危険だとか、土俵周りのみならず、食事(ちゃんこ)や日常のことも、なるべく女性の手助けは最小限にして、自らの手でやると言う慣習,文化と言う色合いが濃いです。
修行中の身は、女性に頼ったり、女性を近付けないために、女人禁制としてるワケで、その象徴が土俵です。
決して「女性が穢れた存在だから」なんて言う理由ではありません。

人命を伝統の下に置こうとしたのは、大間違いの大失態。
でも、そこから発展して、女性蔑視だの、伝統不要論だのを持ち込むのも、ちょっと話が違うかと。
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男だって、毎朝他の車両より空いてる「女性専用車」を見るたびに、「男性って全員痴漢なんですか?」とつぶやいてます。



別に無用な差別を設けるべきとも思わないが、そもそも普通の人間が土俵に上がる機会って、生涯にどれだけあるんだ?女性専車は毎朝晩のことですよ。
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歴史をちゃんと学ばずに単に「伝統だから」を理由として、思考停止してきた結果。


だから、外部から、女性を不浄と思っているのか?女性蔑視ではないのか?という
非難をされてもちゃんと対応できない。
実は、1909年に両国国技館が完成してから後の、比較的歴史の浅い伝統。
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NO.6様の言う通りです。

元々天岩戸を開けるための行事の一つだったのではないのですか。だから相撲は神事となったのだと教わっています。女性が不浄だなんて、他の宗教から来た教えです。従って女性を土俵に上げる上げないの議論は的外れです。女性を喜ばす神事を、男が真剣に取り組むのが相撲の原点です。どこぞの市長さんの教養と見識を疑います。又今回のアナウンスは、国民に深くその昔浸透していた「女性は不浄」という誤った教えから来たものと容易に推測できますが、其れも現在では殆ど払しょくされて来つつあります。

塩をまくのは、神道の清めの儀式の一つで、何も女性が土俵に上がったからの事ではありません。塩は倒れた市長を清めるためです。女性が上がったからなど、誤解も甚だしく、誤解に基づく議論など早く止めるべきです。このような誤解は、敗戦により神道や古代神話を否定する精神がなせる事と考えます。そして男女格差の是正と、伝統行事の整合性を真剣に考えるべきでしょう。蛇足ですが、男性は動物学的には、女性から分かれた、女性の補完動物というのが近年の学説です。
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率直に、女は不浄ってなんでですか?


  ↑
神道は血を嫌います。
それが生理の血であろうが、刃物の血であろう
が同じです。
だから、公家は、武士という階級を作って
闘争を彼等にやらせたのです。



その不浄をこぞって自分のものにしようとするのは男性の方ですよね?
力ずくで乱暴したり、処女じゃなければヤリマン扱いしたり。
それなのに、不浄扱いとかなんなんだと理解できません。
  ↑
女性の魅力に、男は勝てません。
しかし、女性の魅力に溺れていては、相撲で
大成することはできません。
だから、女性を近づけるな、ということに
したのです。
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