プロが教えるわが家の防犯対策術!

今までに、「勉強」をしすぎて死んじゃったり命の危機にさらされたっていう事例ってありますか

A 回答 (7件)

ワタシの場合ですが、1日18時間勉強を


続けましてね。

ある日、気がついたらオートバイに接触
しそうになっていました。

意識が無いまま、外に出ていたのです。

それで、16時間に減らしました。

効果はありましたね。
歯が立たなかった試験に合格しましたから。



これは伝聞ですが、子供の頃から勉強漬けの
毎日で、それで超一流大学に合格したのですが、
試験ばかりの人生だったので、常識が全く無く、
事故死した、というのがおりました。

その人は、お湯が熱い、というのを知りません
でした。
知識としては知っていたんでしょうが。
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この回答へのお礼

え、ホントですか

やっぱり色々な体験をするべきですね

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 16:57

裁判官とか警察官とか、有るんじゃない?

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この回答へのお礼

あ~成程

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 17:23

はい私です。

本人にそんな意識が無かったところが非常に恐い。高校二年になったら胃が痛くなってきた、おぞましいが胃に何か住んでいて胃をかじる。一学期の中間考査前から大量の下血を起こしそのまま入院、伯父が外科医だったのが幸運。当時日本赤十字の血にはC型肝炎のウイルスがいる事を知っていた、それを避けてくれたのは親父で、ウイルスが居ない血は健康な血を持った人の血と交換でしか手に入らない、親父は農村地帯から出て来たばかりの若い工員さんに頼んで分けて貰った。それを知らなかったヤブ医者のせいでライシャワー旧駐日米国大使は肝硬変で亡くなられた。
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この回答へのお礼

え、頭狂っちゃったんですか

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 17:00

ありません。



「私、勉強だ~い好きで1日12時間しないと気が済まないの!」ってくらい毎日のめり込んでる人ならあるかもしれませんが、疲れてくれば勉強しても身につかなくなるのでプラスになる要素がなくなり止めてしまいます。

まあ、風邪をひいて熱があるのに無理して勉強して風邪をこじらせて悪化はありそうですが。でもこれは「勉強のしすぎ」ではなくて「不摂生」ですから。
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この回答へのお礼

やっぱり体の問題ですね

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 16:55

No.1です。

 例えば死ぬほどがんばれ というのは 一生懸命がんばれ という意味であって この場合の死は死亡を意味するものではありませんよね!
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この回答へのお礼

死ぬ気=一生懸命ですか

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 16:53

ゲームのしすぎで死んだ人なら知っています


死因はエコノミークラス症候群
なので、勉強のし過ぎでも可能性のあることです
エコノミークラス症候群は座りっぱなし等で起こることなので
適度に立ってストレッチなどをすることが重要
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この回答へのお礼

やっぱり体の健康状態の問題ですね

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 16:17

それは勉強が原因ではなく健康づくりに励まなかったことが原因ではありませんか?

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この回答へのお礼

確かに、そうですね〜

よく「死ぬほど勉強しろ」って大人が言うので「死んだら全部パーじゃん」って思ってたんですよね笑

しかもこの「死ぬほど」ってよく使われるじゃないですかそりゃ「死ぬほど」やったら物事を成し遂げられる確率は死ぬほどやらないよりかは限りなく高くなると思いますがたった一回の貴重な人生で何回も命をかけてたら疲れるなぁって思うんですよね
すいませんひねくれてて笑

ありがとうございました

お礼日時:2018/04/09 16:15

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