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メサノバ骨折・プラトー骨折・セドン骨折ってどんな骨折なのかわかりますか??

A 回答 (2件)

メサノバ骨折はわかりませんでした。

メサノバじたいが英語じゃないのかもしれない。
ここから下はネットから貼り付けたものです。
プラトーというのは英語なのかな(?)平ら、とか平坦みたいな意味があるらしい。

↓↓↓
脛骨近位部の骨折治療―鏡視下手術法を中心に― 王寺 享弘
脛骨プラトー骨折に対する鏡視下手術療法は,関節への侵襲が少なく,早期に可動域が得られ,合併損傷の正確な診断と処置ができるなどの点から推奨される術式と思われる.

 一般的な末梢神経損傷の分類には、Seddon (1994)の分類3,4)がよく用いられるが、一過性不働化(neurapraxia)、軸索断裂(axonotmesis)、神経断裂(neurotmesis)の内、絞扼障害は一過性不働化から軸索断裂までの様々な程度が含まれる3)。また、末梢神経損傷を組織学的に1~5度に分類した Sunderland (1951)の分類では、1~4度までの程度を含んでいる3)。
 絞扼障害の病態にはいろいろな説が考えられているが、主なものに Ochoa の圧迫説(1973)と Sunderland の阻血説があり、堀内2)は圧迫が主に働き、阻血がそれを修飾していると考えている。
 圧迫説の代表例として、廣谷と堀内の両氏のレビュー2,3)では Ochoa の論文(1980)が紹介されている。その内容は、モルモットに対しタニケットによる慢性圧迫を行い、その後神経を採取し、神経線維のときほぐし標本を観察した結果、髄鞘がオタマジャクシ状にゆがめられている変化を観察したというものである。これは圧迫によってミエリン層(髄鞘成分の一つ)が軸索の上を滑りゆがめられたと考えられている。
 また廣谷は阻血説を実証する論文4)の紹介をしている。神経に対し30mmHg の圧をかけると神経内静脈流が障害され、80mmHg で完全な血流停止が起こったという Rydevik(1981)の動物実験、もう一つは人間の手根管に30mmHg の圧をかけると伝導速度の低下が起こり、50~60mmHg の圧でブロックがおこるという Lundborg(1982)の実験を紹介している。このような阻血は神経内液圧を高め、神経束内に浮腫を生じると考えられている4)。
 圧迫であれ阻血であれ(実際には圧迫による阻血と考えるのが自然?)、慢性に続けば軸索輸送が障害を受け、程度が強ければ完全断裂でなくても軸索には Waller 変性が発生する3)。これは周径の大きい有髄神経から変化が起こると言われている4)。

このセドンは、神経損傷の分類から引っ張った。上下に文章あり。参考URLにて。
おやすみなさい。。。。。。

参考URL:http://jpc.vis.ne.jp/ORTHO/entrapment/entrapment …
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読み方が合っているかわかりませんが、おそらく脛骨の骨折のようなので、下の英語であっていると思います。


メサノバ骨折:maisonneuve fracture
プラトー骨折:tibia plateau fracture
セドン骨折:segond fracture
HPを載せておきます。(英語ですが)
segond fractureはanterior cruciate ligamentのとこにあります。

参考URL:http://www.wheelessonline.com/index.htm
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