プロが教えるわが家の防犯対策術!

ここでもそうなのですけど、ちゃんとした文章で意見を述べていらっしゃる方が沢山いると思います。

私はインターネットでも現実でも言葉遣いが上手くななく、伝えたい事があるのにちゃんとした文章をかけない、又は話し方が出来ないと後から「あの時こうやって話していれば・・・。」と後悔したりします。(それを長い間引きずることもあります;)

話している人に考えがしっかりと伝わり、後から後悔しないようにする為にはどういうことに気をつければいいでしょうか。

A 回答 (5件)

あなたと同じような傾向は、若年層になればなるほど一般論としてあります。


むしろ、そのことに気づいて何とかしたいと思ったことはすばらしいことです。

答えは、訓練あるのみ。訓練の中で自信が育まれます。まずできることとして、できるだけ多くの文章に接することです。文章を読んで、書く機会を増やしましょう。

書くことは、毎日日記を書くことから始めてみませんか。読むことは、毎週一冊以上の本を読んで見ませんか。読む本は、小説よりエッセイの方が良いでしょう。「文章の書き方」などのノウハウ本でもいいです。とにかく、読み書きの経験を積み重ねることがもっとも確かな方法です。
早速「一日一ページの日記」「毎週一冊の読書」の目標を決めてGO! ただし、途中で失敗しても、リセットありの柔軟さて゛目標貫徹!
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この回答へのお礼

なるほど、一般論ですか。
そう言われるとなんだか前向きになれます。
私は「継続」ってのが大の苦手で満足に遣り通した経験が少ないです。
自分にあったペースで目標を決めてやってみますね。
意見ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/17 19:09

他のかたも書いていらっしゃる通り、「後悔」を「反省」


に切りかえれば良いと思います。

世の中には、
 ・説明不足な文章
 ・何とおりにも解釈できるあいまいな文章
を書いて、そのために他人に余計な手間をかけさせたり、
場合によっては喧嘩を起こしたりして、しかも何の反省
もしない人もいます。

 ( また、「何とおりにも解釈できる文章」を見た
   ときに1通りの解釈だけ思いついて固執するの
   も、想像力の不足です )

「後悔」できるなら、そういう「困った人々」より、ずっと
いいと思ったら良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

はい、後悔してばかりじゃ前には進めませんね、気持ちを切り替えます。
世の中はいろんな人が居るんですね、そういった例を挙げていただけるととても参考になります。
アドバイスしてくださりありがとうございました。

お礼日時:2004/10/17 19:20

参考URLの結城さんはわかりやすい文章の達人の一人だと思います。

その結城さんが丁寧に文章の書き方を指導しているページです。よかったらのぞいてみてください。

一般的に、文章が上達すれば、話し方もそれにつれて上達するようです。(文章の書き方=話し方とまではいきませんが)

参考URL:http://www.hyuki.com/wl/
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この回答へのお礼

良いサイトを紹介してくださってありがとうございます。参考にします。
文章と話し方はお互いに関係あるんですね。
良い情報ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/17 19:17

「後悔」とおっしゃっていますが、「反省」とポジティブに置き換えてみましょう。

同じことを繰り返さないようにしていけばいいと思います。いきなりゼロにはできないかもしれませんが、「反省」を減らしていけたらいいと思います。

練習というか経験でしょうね。新聞の社説などは短くまとめられているので参考になると思います。雑誌もいいですが、くだけた内容よりNewsweekくらいが手ごろだと思います。

自分が話すためには相手の話をよく聞くことが大切です。「話し上手は聞き上手」と言われますから。
がんばってください。
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この回答へのお礼

いきなり上手くいくはずは無いですよね。
失敗を次に生かせるよう反省に置き換えて考えて見ます。
毎朝新聞よんでみます。
話を聞くのは好きですので、いつか話し上手になる事を祈ってがんばります。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/10/17 19:13

なるほど、もどかしいですね。


あがっちゃった時など、感情的になってる時には誰でもそんな感じではありますよ。

性格的な部分もあるので一概にはいえませんが。
対人関係の「苦手」って、結局は『経験』がものを言うと思うのです。「語彙が少ない」なんて今どきの子供にありがちな部分とかも、これはもう読書や日記や(ネットでも同じですが)数をこなして身に付けていくものだと思うのです。

文章は後から書きかえれるし、考えながら書けるので練習にはいいかもしれません。
物事の論理をたて、どう筋道をつければ理解してもらえるか、九九のように繰り返してパターンを身につけるのが良いかも知れませんね。

会話においては(別に得意ではないですけど)、
これは「話術」と言われる様にテクニックはありますが・・。
ある意味、これも「訓練」が必要だと思うのです。
自然に、生まれつき得意な人なんて稀だと思いますよ。
私も含めて、おそらく皆さん子供の頃に「討論会」なんてマトモにしてないですよね。本来はそういったディベートで学ばなければいけないはずなんです。
先に挙げたように性格的な面を除けば、言葉の組み立てや主張は、今までの経験が作るものですから。

ですから・・。
「しっかり伝わるようになりたい」と思うなら、
とにかく本など文章に触れ、また文章を書き。
とにかく人と話し、意見のぶつかり合いを意識する。
そうして、つねにそれを意識的に行なうのが近道だと思うのです。

抽象的ではありますが、某作品の中に登場した(笑)、
こんな言葉をいつも思い出してみて下さい。
『察し』と『思いやり』。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
実際の経験が大切なんですね。
これからは、よく考えて文章を書くようにします。
文章に触れた事が少ないのですが、頑張ってみます。
察し、思いやりは大切ですね。

お礼日時:2004/10/17 19:06

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