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最近のWindows更新プログラムによるエラー表示の不具合に対する対応機種(2018.04.26更新 Windows(R)7、D710/T7BB)のアップデートが出たので、その方法を試してました。
バージョン6.5.3.0へアップデート→完了
更新プログラムがないか確認→なし
次に暫定的対処(指定のプログラムがあれば削除して非表示にする)で非表示にしたプログラムを見ようと「非表示の更新プログラムの再表示」を押したのですが、どれかを非表示にした記憶はあるのですが「このコンピューターで非表示になっている更新プログラムはありません。」としかありません。
また、個別に更新すると考えても何を入れてたかも覚えていません。

この時点でQosmio AV Centerはエラー表示は無くなり音は出るものの、画面は真っ暗のままです。
どうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (1件)

東芝の対応を待つか、OSのバージョンを元に戻すかしかありません。



元に戻す方法に手間取っているようですので、OSを初期化してみる方法をオススメします。
その方法ならQosmio AV Centerのプログラムも専用のドライバも工場出荷状態に戻るわけですから、画面に映すという目的は果たせるでしょう。

OSが自動更新されてしまうとまたプログラムの不具合がおきます。
なので自動更新を無効化して手動に設定変更して使うようにしてください。
OSの脆弱性云々のことが心配でしたら、Windows10対応の最新型に買い替えるしかないです。
7のサポートはマイクロソフトのほうでも終わりかけていますのでね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます^^
OSを元に戻すなどは少し恐いので(PC関連に詳しいとは言えず、PC購入時に既に入っているのをそのまま使っている、他のものが消えてしまわないか・自分の手に負えるか不安等)、東芝PCオンラインを通して一度聞いてみてから、こちらでお聞きしたことを参考にしたいと思います。

お礼日時:2018/05/01 00:54

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