プロが教えるわが家の防犯対策術!

同棲している彼の浪費癖がすごいので
お小遣い制度にしようと思っています。

まず4万円から始めようと思ってるのですが
少ないですか???(彼はタバコを吸うのでお小遣いから出してもらうつもりです。)

質問者からの補足コメント

  • お小遣いにすることは伝えています
    金額によるけどおっけー!との事です。

    2人合わせて月30くらいあります
    そこからあれこれ引いて10前後残ります。
    あまり節約はしてない方かもしれないです( ˙◊˙ )

    同棲する前に浪費癖わからない方は
    わからないと思いますけど……
    同棲前に残高、財布なんていちいち確認しないので何買ったとかも報告しあわないですし

      補足日時:2018/05/08 02:32
  • あれこれの中に食費光熱費などすべて含めています
    自由に使える(貯金でも旅費でも)残りが10ということです

      補足日時:2018/05/10 16:57
  • 一応支出の20の中に貯金も入っております
    何度もすいませんヽ(;▽;)ノ

      補足日時:2018/05/10 16:59

A 回答 (12件中1~10件)

再度失礼します。



後から色んな情報が加えられている為、
話が二転三転しそうですが、
結論から言うと、
旦那の意思も尊重しつつ夫婦で話し合って決めるべき話だと思います。

驚く事に、収入の1割だとか、4万で多過ぎという意見が
さも、当たり前の様に言っている人が居ますが、
そういう厳しい意見を当たり前だと思ってしまうと、
鬼嫁的な貴方の価値を下げる事にも繋がると思いますよ?

30万の収入という事は彼一人の収入ですよね?

将来の為・・と言えば聞こえは良いですが、
本当に将来の為を考えているのであれば、
共働きで40万・50万の収入にするように考えるべきです。

詳しい事情が分からないので深追いはしませんが、
人は追い求めるものがあるから頑張れるというものなので、
彼の欲しい物を頭ごなしに潰す考えは極力避けるようにしてみてください。

何事も話し合いが一番大事なので、
厳しい意見を真に受けず、何でも話し合いで解決して行くのが夫婦だと思いましょう。

まだ夫婦じゃありませんけどねw
    • good
    • 1

結婚前提ですか?


それなら結婚資金の貯蓄を家計に入れる価値はありますが、とくにその予定がないなら最低限の必要経費だけを出し合って、残りは貯蓄を含めて個人管理が後腐れがなくていいのでは。

なお、結婚前提ならがっちり貯金した方がいいと思います。
最低でも月6万、できれば10万したい。
    • good
    • 0

#1です。


>2人合わせて月30くらいあります
>そこからあれこれ引いて10前後残ります。
20万前後の支出の内訳は?だいたいでいいので。
    • good
    • 0

収入に対して旦那様に渡す小遣いが多すぎます。


4万ならタバコ代、昼食代込みで良いと思います。
月10万貯金できると言う事ですか?
それとも引かれて残りの10万で1か月生活するんですか?
もしそうなら貯金なんか出来なくないですか?
旦那に4万も渡してる場合ではないです。今後の為にしっかり貯金しとかないと後困ります。
    • good
    • 1

30万の収入で20万が消えるというのであれば、


普通に考えて、そもそも家賃が高すぎるのでは?と思えます。

見直す所がもっと他にもあるのではないでしょうか?

ちょっと良いマンションに住んでるとかなら、
それを安いアパートにする・・・という様な事なので、
貴方がそれを嫌だな・・と思うのであれば
彼の小遣いを減らすのも同じような要求だと考えてみてください。

そんなに高い家に住んでいないというのであれば、
その他の出費が多すぎる結果だと思うので
見直す所が他に沢山あるという事だと思います。
    • good
    • 0

こずかいは稼ぎ(額面)の1割、又は2万円のどちらか少ない方。

    • good
    • 0

お小遣いは収入の1割


これが世間の常識ですよ
    • good
    • 1

>そこからあれこれ引いて10前後残ります。


これは、毎月決めた一定の額を貯金に回したあとの、残りが10万円ということですか?
その場合、毎月の貯金額はいくらですか?
それとも、この残り10万円の中から貯金していくということですか?
その場合、毎月いくらを貯金していくおつもりですか?
それによって、お小遣いの適正な額も変わってくると思います。

個人的には、同棲していて二人の手取り収入を合わせたものが30万円あるのでしたら、家賃・食費・光熱費・通信費などもろもろの生活費として15万、貯金を10万、残り5万円を二人で割って、一人2万5千円のお小遣い、くらいではないかと思います。
どうしても生活費に20万円かかってしまうのであれば、妥協して貯金を8万円、お小遣いを一人1万円でやりくりしましょう。
お小遣いの額を先に決めるのではなく、生活費と貯金にまわすお金を先に決めて、残った中からお小遣いを決めるのです。
「タバコを吸うからそれじゃ足りない」となったとしても、それは決めたお小遣いの中でやりくりするものであって、足りないなら禁煙するなり減煙するなりしてもらいましょう。
もちろん最終的には二人で話し合って決めることですので、生活費に20万使って、残りの10万を二人のお小遣いとして使い切ることにしても、お互いがそれでよければ構いませんけれど。
    • good
    • 0

多過ぎ!


家賃や光熱費の固定費や食費、交際費などの流動費を差し引いて、そこから余った金額をお小遣いや貯金に回さないと同棲でその金銭感覚なら結婚になると、保証人にされて借金まみれになりますから浪費癖は治らないので、見切りを付けて別れた方がいいかもしれないですね。あなたのために。
    • good
    • 0

浪費癖なんて同棲する前に分かるでしょうに。



金額より、彼がすんなり小遣い制に理解を示すとは思えませんが。

どうやって理解させるのかを考えるのが先でしょ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!