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指数関数の分野で、2の3分の11の解き方を教えてください!

A 回答 (2件)

2の2分の1乗を2^(1/2)と表す。


2^(1/3)を(3)√2と表す。

2^(1/2)のことを特に平方根(二乗してその数になる数)といい、
2^(1/2)=√2
になります。

また、2^(1/3)は2の3分の1乗と言いますが、
2^(1/3)=(3)√2
となり、
√2の三乗根(三乗してその数になる数)といいます。

2の3分の11乗は、
2^(11/3)となり、
(3)√{2^11}となる。

a^(m/n)=(n)√(a^m)
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2^(11/3)


=2^(3+2/3) 指数法則の a^(m+n)=(a^m)×(a^n)を使う
=(2^3)×(2^(2/3))
=8×(2^(2/3)) となる。指数関数での分数部分は、n乗根といいn乗してその数になる数として定義されています。
上式での後半の 2^(2/3)は ”/3”の部分は立方根や3乗根と言い、”2/3乗”ですから、2を2乗したものの立方根でもあるし、2の立方根を2乗したものとも言えます。
それを記述するのに根号で表すときには 3√ ← 3は本来√のvの肩の上に乗っているを使います。

2^(2/3)=3√(2^2)=3√4 ← √の前の3は小文字で肩に乗っている。 となり。

上式は
2^(11/3)
=8・3√4 ← ルートの前の3小文字で肩の上に乗っている、とも表すことができます
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