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初めまして。
28歳の男です。

質問は

お酒を飲むと肩が凄まじく重くなり困っています。
肩を揉み、一時間近く横になれば良くなります。

毎回必ず重くなるわけではないのですが

頻度は高いです。

恐らく肩の毛細血管に影響があるとおもうのですが。

原因は何なのでしょうか?

対処方・予防を教えてもらえれば助かります。

A 回答 (2件)

同じ事を数年前経験していた者です。


何かのTV番組でこの飲酒による肩痛の事をやっていて、その情報によるとアルコールを分解する肝臓が弱っている時、さらにアルコールを摂取し肝臓を酷使してしまうと肝臓が悲鳴を揚げる訳なんですが、この危険信号を伝える神経が肩の痛みを感じる神経との距離が近い為、脳がその信号を肩の痛みの信号と取り違えるらしいのです。
しかも、この肩の痛みが出る状態は肝硬変とかの一歩手前ぐらいで、かなり危険な状態らしいです。
ただの肩の痛みと勘違いしているとマジで危険みたいなので、お酒やストレスを控えて安静にした方が良いみたいです。

自分はストレスと飲酒の元である『会社』を辞めたので無事現在に至っております。
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これは体に疲労が蓄積していて、それがお酒をきっかっけに出てくるんですね。

肉体疲労、眼精疲労、肩凝り、長時間イスに座り続ける仕事、体のひずみなどが原因です。その他には、親知らずが原因となっていることもあります。

対処法は、整体でマッサージを受けることをお奨めします。施術を受けたその日はだるいですが数日後には軽くなります。ご自分で解決するなら中山式快癒器というものがお奨めです。これは合成樹脂でできたボッチの付いた健康器具で、仰向けに寝て、腰や背中、肩、首を自分の体重を利用してほぐしていくものです。

整体と同時に、アリナミンやQPコーワゴールドなどを併用してください。それとお風呂で体を暖めるのも少し効果があります。
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