プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りですが
甘い物、塩分、油、冷たい飲み物って美味しいですよねー
アルコールやタバコなんかもそうですし
ついつい食べ過ぎたり飲み過ぎたりしてしまいます。

今もダメと分かっていても
キンキンに冷えたお茶とシュークリームを食べながら質問を書いていますw

でも不健康なら欲しないようにすれば良かったのにと・・
何でこんな風になってしまったんですか?

A 回答 (5件)

そうですよね。

神様のイタズラかわかりませんが、欲望通りに生きると長生き出来ないですよね。
塩分糖分脂質好きで高血圧の私が先日とある人から聞いたのですが。
長生きをしたいなら高血圧は良くないですが、短命(50歳が寿命とすると)ならば高血圧も悪くないですよと。
起床後すぐ活動が出来るし、そもそも動物なら、起きてすぐ走れる方が生きやすいと。低血圧だったらすぐ敵に食われてしまうでしょう、と。

長生きの為に節制出来るのが人間ですので、頑張りましょう!
ちなみに…
耳かきは月に数回で良いと言いますが、神様は何故あんなに気持ちいいツボを耳の中に作ったのですかね?毎日耳かきしてしまうのです、私。
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人に限ったことではなく生き物の食に関するシステムは『食べ過ぎ』というものをほとんど想定していません。


飢えが当たり前に存在する野生の世界なら欲望の赴くまま食べ物を食べたいだけ食べても問題にはならなかったんですよ。
食料、それも加工されたものが豊富に手に入るようになった近代故に発生した問題です。

そもそも、食べ過ぎを気にせねばなならない状況なんて生命進化の途方もない時間からすれば人間が文明を築き発展させたごくごく最近のこと。
極めて異常なことであり、進化では到底追いつけない急激な変化なんです。

人がこんな風になってしまったのではなく、環境をそんな風にしてしまったのですよ。

アルコールやたばこについてはあまり詳しくないんですが…。
脳にはもともと快楽その他もろもろのシステムがあり、食欲や性欲といった生存に必要な欲求を満たしたとき報酬として快楽物質を分泌するようになっています。
そうやって生存に必要な行動に駆り立てるわけです。
(過食症や拒食症では、その食欲に対する快楽のメカニズムがおかしくなってしまっています)
ところが、その欲求を満たしてなくても外部から似たような物質を入れてしまえば脳は満足してしまうわけです。
いうなればバグ、もしくは対抗するシステムを組み込むには無駄が多すぎるセキュリティホールといったところでしょうか。
普通に欲求を満たすより手っ取り早く、より強い快楽を得られるということで薬物にハマっていくわけです。
酒やたばこでもそういうのがあるのかもしれません。

あとお酒についてはもう一つ。
自然界でも果汁が発酵してしまえば酒になります。
穀物でも水でふやけるなりして似たような発酵は起こりえます。
そうして発酵した方が栄養価が高くなったり吸収もよくなっていたようです。
また、きれいな水が手に入りにくいところでは葡萄酒などのほうがずっとマシだったようです。
そういう意味でも、酒を飲めるということは様々な食料や水分を得られるという優位性に繋がるわけです。
(下戸をバカにするアルハラはその名残かも?)
これまた、昔だったら飲み過ぎを気にするほどたくさんアルコール(発酵食品)が得られることはなかったのではないでしょうか。
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不健康なものは、いわば自分の命を削りとって、その大切な命の一部を喰らっているのだからうまいに決まってます。

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美味しいと感じたものをたくさん食べるから


不健康になるんじゃないのかな。

美味しくないものも、たくさん食べたら
不健康になりそう

量が問題なんだと思います!私はね
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高カロリーなものを美味と感じるのだ。


むかしは今のように食べ物に溢れていなかった。
狩るか見つけるかして得るしかなかった。
食いっぱぐれたら次いつエサにありつけるか分からなかった。
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