プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今後世の中でどのようなスキルが必要となってくるのでしょうか?
英語?会計?パソコン?そのた?

A 回答 (5件)

人間関係

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人口減って内需先細り。


という事で、母国語以外を使える事はmustです。
並み程度のエンジニアが英語出来るだけで調整役として並み以上になります。
全ての人が専門特化てっぺん目指すのは相当 無理があります。
幅広い分野を知り、調整役として活躍する道もありです。
その為には核となる 何らかの専門分野の習得は必須です。
多様性、創造といった分野は 当分 ヒトの独壇場です。
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Re: 回答No.2



私は理系なので、何が文系のビジネス分野におけるプロであるかよい例を出せませんが....たとえば通関や輸出入手続きのプロになるとか、中小企業診断士になって傾きかけた会社の経営相談(コンサルティング)ができるとか、です。

会計がいずれAIになるとは言っても、それは表面的な会計処理だけの話で、会社の決算書やお金の動きなどを深く読み込んで、どこに経営改善の問題が潜んでいるかを分析し指摘できるのは、その分野のプロである人間でないとできませんよ。ですから、かえってそれが出来る人間がAIになると重宝されるわけで、並みの会計知識・経験しかない人は淘汰される(いらなくなる)んでしょうね。

> 知識・技術・経験って意味わかりませんよーーー。
勉強して得た知識だけでは、現実の様々な問題には対応できません。理屈(机上の知識)を知っているだけでは現実のビジネスの世界では役に立たないんです。実際の仕事に使える、いわば実践力・即戦力が求められるんです。
たとえば英語をものすごく勉強して英語の試験に満点が取れても、現実に英語がペラペラにしゃべれて彼らが本心で何を考えているのか英米人並みに読み解けるくらいでなければダメでしょ。
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リテラシーってご存知でしょうか。

むかしで言う、読み書きソロバンのことで、丁稚が丁稚としての仕事ができるためには、基礎教養としてこれだけは出来ているのが当然、という素養ですね。

では、現代版リテラシーは何かと言うと、英語、パソコン、インターネットです。今の社会人はこれが使いこなせて当たり前なんです。これが出来ていれば仕事で有利(優越的)になるかと言えば、そうじゃないんです。出来ないことがハンディになるんです。

いま(に限りませんが)必要なスキルは、現代版リテラシー以外の分野の専門的な知識・技術・経験・実績・コネです。例えば会計のプロ(最高レベルは公認会計士)であってもよいし、ITでピカイチ(ダントツ)になってもいいんですよ。人並みなのはいけません。

私の視点で言えば、とくにこれからは医療か環境の分野で専門化するのがいいのではないか、と。介護もいいのですが、儲からないかもね。
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この回答へのお礼

知識・技術・経験って意味わかりませんよーーー。
具体的になんなのですかね?
文系人間には、スキルなんてないんですかね?
文系でも自分で勉強して理系の技術を学べばいいのでしょうかね?
あと、会計士って、これからAIで不要になるってききますが

お礼日時:2018/06/08 21:09

う〜ん! 仕事とかの事だったら資格とか常識だと思うけど⁉︎


貯金f^_^;
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