長さL、質量Mの厚さが無視できる一様な剛体の板を鉛直に立った壁に立て掛ける。図の状態で、床と板のなす

長さL、質量Mの厚さが無視できる一様な剛体の板を鉛直に立った壁に立て掛ける。図の状態で、床と板のなす角度は30°であった。床と板の間には摩擦が働くが、壁と板の間には摩擦が働かない。壁と接している板の上端をA
、床と接している板の下端をBとする。BからAに向かって質量mの小物体を板上で滑らせたところ、小物体はBからxだけ離れた板上の点Pを通過し、小物体がPを通過するときも板が床を滑ることはなかった。板の表面はなめらかであり、板と小物体の間には摩擦は働かないものとする。板が壁から受けている力をR、床から受けている垂直抗力をN、床から受けている摩擦力をf、重力加速度の大きさをgとして、小物体が点Pを通過する瞬間の、板についての力のつりあいの式とBの周りの力のモーメントのつりあいの式を書け。

質問者からの補足コメント

• 急いでます、どなたか解いてください

    補足日時：2018/06/10 17:58

No.2 回答者： stomachman 回答日時： 2018/06/13 22:39

小物体が（運動しているのではなくて）Pで静止している、という条件でなら解けますか？

もしそれも無理なら、この問題に取りかかるのは早すぎるってことでしょう。

No.1 回答者： kuroki55 回答日時： 2018/06/11 13:31

下記サイトの(2)が参考になりませんか。

http://examist.jp/physics/mechanics/nanamebou/