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助動詞って、be動詞を助ける役目?みたいなのもですよね?

国語では、述語を助ける役目?

A 回答 (4件)

助ける、と言うのは補助的に様々な意味を添える、と言うことです。

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be動詞に限らず動詞にくっつき表現を助けます。

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be動詞だけではなく、形式的には動詞一般の後に続くので、助動詞と命名されました。

最初はこのような形式的な見方から命名されたため、「れる」「られる」のような接尾語とすべきものも助動詞に入れられました。

しかし、本質的には時枝誠記が詞と辞にニ大区分したように、体言や用言などの客体的な表現の語に対し、これらの客体を反映した主観に生まれた判断、意志、推量などの主観を客体化することなく直接に表現する辞のことです。

日本語で「ある」が存在を表す動詞と、そこから転成した「本である。」の「ある」のように判断の助動詞の二種類があるように、英語も「There is a pen.」のように存在を表す動詞の場合と「Iam a boy.」のように判断辞の場合の二種類があります。
「だ」「う」「よう」「まい」「です」「らしい」なども助動詞です。

英語の場合、「do」「have」にも動詞と判断辞の二種類があり、「He does run.」「He has gone」の「does」「has」は判断辞である助動詞です。進行形の「Iam running.」の「am」も判断の助動詞です。■
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/06/21 16:14

読んで字のごとく、動詞を助けるので…(^_^;)

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