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等式の証明のとき、
したがって〜とか、よって〜
とか使うのですがしたがってのあとは何の式、よってのあとは何の式を書くとかきまりありますか?

「等式の証明のとき、 したがって〜とか、よ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • あ、しゃしんはまちがえなのでむししてください!

      補足日時:2018/06/29 23:20

A 回答 (3件)

したがってとかよってとか、意味合いは同じ。

書き方の問題ですが、
2⃣は(aの2乗+2a+1)-(aの2乗―2a+1)=4a
とあるのが、元の式でしょう。
ならば、左辺=(aの2乗+2a+1)-(aの2乗―2a+1)=4a=右辺
と繋げないで左辺=(aの2乗+2a+1)-(aの2乗―2a+1)
      右辺=4a
と分けて書いて、別々に展開解析して証明にいきましょう。
あ、しゃしんはまちがえなのでむししてください!
とかあるが、これを題材にして説明してほしいのでは?
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この回答へのお礼

友達がみんなしたがっての後は元の式って言ってるのですが関係ないですか?わら

お礼日時:2018/07/06 14:34

数学といえど, その文章構成自体は日本語 (や英語) と変わりません.



日本語の文章を書くときに「従ってのあとは元の文章」と言われたらどう思いますか?
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論理的に繋がればどんな式でもいいです.

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この回答へのお礼

友達がたしか、従ってのあとは元の式って言ってたんですけど関係ないんですか?

お礼日時:2018/06/30 00:33

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