死後の世界はない［無］になるだけという回答者が必ず存在しますが［無］って最も抽象的かつ意味不明じゃな

死後の世界はない［無］になるだけという回答者が必ず存在しますが［無］って最も抽象的かつ意味不明じゃないですか？
死後は天国や地獄に行く、生まれ変わるの方がイメージ出来るしまともな回答だと思います
無ってことは
・視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の5感はもちろん
体も存在していない状態ですよね
無って答えてる人は間違いなく無になったこと、感じたことすらないくせによく無などと言えるなと思います
よく無の境地と言いますがあれだって頭脳が動いてるからそう認識できてる時点で無じゃないですし
寝ていつの間にか朝になってたことを無と例える人もいますがそれも脳が認識させてるから無ではありません

死後は無って答えてる人はなにを持って無と答えてるのでしょうか？

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2024/05/05 10:17

＞＞死後は無って答えてる人はなにを持って無と答えてるのでしょうか？

「死後は無」という信仰を持たれているのです。

No.2 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/05/05 10:37

特に意味不明ではないです。

No.3 ベストアンサー 回答者： yoshimasa2000 回答日時： 2024/05/05 10:40

「オレ一度死んだことあるんだけどさ」なんて人がいない以上、死後の世界は認知できず、何をどう信じるか次第です。

有であれ無であれ、それを物理的に証明することはできません。

無に対してだけ「何を持って無としてるのか」と聞くのはほとんど意味がありません。

無であれ無じゃないであれ、どちらも「根拠なくそう思っているだけ」です。

何を持ってもへったくれもありません。

好きな方を信じればいいだけです。

死後は無とする考えは、人が死ねば人間の機能としては失われるので、そこを指すなら無と言っていいのではありませんか。

たとえば車をスクラップにして鉄の塊にしたら、それはあくまで鉄の塊でしかなく、車としての機能は無になったわけです。

物体は残った、しかし車としては無になった、といえます。

あなただって、車を買ったのに、車を押し潰した鉄の塊が納品されたら怒りますよね。なぜならそれは車じゃないからです。

人間が死ぬ、物体としての人間はそのままだけど、人間としての機能が無くなった、つまり機能としては無に帰した。

それが正しいかどうかは別にして、そういう考えがあることは不思議ではありません。

No.4 回答者： 風薫る 回答日時： 2024/05/05 10:41

死後の世界は証明できないですし

見えないですし
五感で経験したことしか分からないからじゃないかな。

地獄とか天国を信じないメリットは
生きているうちにした悪行や
モヤモヤした黒い感情の心で生きているとしたら死後、無になったら自分にとって都合がいい気はする。

No.5 回答者： merciusako 回答日時： 2024/05/05 10:49

宇宙が始まる前の状態は？

何もない。
神がいた。

誰にも分からないのですよ。

だから、好き勝手に論理を構築できるのです。
まあ、現在は証明の時間とも言えます。

だから、「無」が意味不明でも良いのです。
人間が考える限界を超えてしまっていれば、「意味不明」になるのですから。

「死後は無」の人は、「ああ、そういう人なのね」で終わりです。
「天国や地獄に行く」という人も、「ああ、そういう人なのね」で終わりです。

今のところ、どちらも証明できていないですからね。