プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

性格の不一致で別れて離婚時親権で旦那さんと争って勝って母子手当などをもらっている母親の方に質問です。旦那さんの方が収入が多いとします。多分ですがこういう方が多いとは思いますが。

DVを受けていた不倫をされた女性の方は話が全く違うので回答されないでください。あくまで上記に書いてある方です。


手当をもらわないと生活出来ないのになんで親権をとったんですか?旦那さんに対する嫌がらせですか?
そんなんで子供さんは幸せになるんでしょうか?愛情だけで育てていける訳がありません。

なんで生活がきつくなって子供も不幸になるのに性格の不一致ごときで離婚するんですか?
あなた達みたいな方に自分たちの血税が使われていると考えると凄く腹が立ちます。

質問者からの補足コメント

  • 養育費を払ってない男は別として、養育費を払っている側は離婚して収入が減る職場もあるのに結婚している時の年収で養育費を計算されるから、それこそ遊びたいのを我慢して仕事を頑張って払っている。勿論離婚しても減らない人もいます。上記の方達も死ぬ気で働いて手当なんか貰わずに育てていくぐらいして欲しいです。

    最近、母子家庭の貧困問題などを調べていて自業自得じゃんと思ったので投稿してみました。

      補足日時:2018/07/10 14:19

A 回答 (6件)

性格の不一致なんて


理由を真面目に受け止めてるの?

浮気、暴力、収入なし等と実は、色々と原因が含まれてると思うが
    • good
    • 0

結局は「結婚、婚姻」というものを甘く考えすぎているのでしょう


自分の考えと違うから「性格の不一致」、簡単に使い過ぎているのがそもそもの間違いです。
男女問わず「添い遂げる」という意思も無いのにくっついたり離れたりでは子どもだって堪ったものではアリマセン
親の都合で子供に悲しい想いをさせたわけですから、必死に頑張れば「支援」などなくても生活は出来るでしょう。
    • good
    • 1

お礼について。


ですからね。子供を養育者となった限りは、死ぬ気で働いて、それだけは済まないのですよ。子供をほったらかす訳にはいかんのだから。
子供を他所に預けっぱなしにして、或いは留守番させっぱなしでほっといて、でクタクタになるまで働いて手当てを貰わなければ、良い親なんてね、そんな馬鹿な事は出来ないのが、「親」なのですよ。誰の為の親なのですか?世間様の為の親じゃない。子供の為の親ですよ。それだけでは養育者としての義務が全う出来ないのです。
そして親は、我が子を育てているだけでなく、国民を育ててるんです。国がその子育てを援助せず、親まかせで放置して、成人したらば税金取る。そんな道理は通らないのですよ。
    • good
    • 3

少し違うかもしれないけど、ゴリンゴさんの意見と同じなので、書かさせていただきました。



性格の不一致離婚
母子手当もらい。
元旦那に養育費の給料強制執行。
本人はピースサインで見られているのも気付かずFacebook。
心が折れそうになりすぐに職をかえる。
子度はアルバイトもしないで、バレエならいの私立高校生で、お遊び三昧、インスタ見られてるのもしらず。
息子が今年就職しても、報告せずに養育費は貰いっぱなし。

そんな女が千葉市にいます。
他力本願の根性は虫唾が走りますね。
    • good
    • 2

うちの次女が性格の不一致で離婚しました。


5歳と2歳の子を連れて現在は公営住宅に住んで居ます。
うちのと書きましたが正確には再婚相手の娘になります。
大学卒業後、社会人の経験をしないまま出来婚。
娘本人に言わせれば父親の再婚により仕方なく当時付き合っていた男性の家に転がり込み、妊娠をきっかけに結婚に踏み切った、ということになろうかと存じます。
現実逃避で結婚しましたので、上手くいきっこないんです。
母子家庭の貧困問題とありますが、様々な背景の上に成り立っているとお考え下さい。
現在彼女は大型と重機の免許を取得し、男性に交じって工事現場で働き高給取りですよ。
    • good
    • 1

母子手当とは、つまり児童扶養手当の事ですね。

これは、ひとり親家庭の児童を扶養する親が受ける事の出来る手当てですので、父子家庭も当然に受けられます。
そして、これを受けるには収入の上限があります。夫婦の離婚につき、父親よりも収入が低い母親が親権を得たとして、その母親より収入が多い父親から充分な養育費が支払われているのなら、児童扶養手当を受ける必要条件がないのです。離婚後、養育費の支払いを滞納する父親が余りにも多過ぎる事も、これに税金が投入される要因であります。
そして、母親より収入が多い父親側が親権を得た場合にも、お金だけでは子供を育てる事が出来ませんので、子の養育の為に、父親であろうと労働時間や労働条件を制限されますので、ひとり親家庭になった途端に収入が減り貧困化するという現状があります。
親権を得るケースが母親側に傾くのは、婚姻生活中の子供の養育者が母親側である場合が殆どだという事です。親権は子供の利益に準じて定められます。そして、児童扶養手当てを受ける要因は、母親自身だけにあるのではないのです。その元夫であり、子供達の父親である人の経済能力が充分でない事も、当然にこの要因でありますし、経済能力が充分であってたとしても支払いを滞納する父親は大変に多い事が、そもそもの要因です。
そして、性格の不一致という離婚理由も、必ずしも親権を得た母親側の要求とは、限らない。父親側からの要求である場合も充分にあります。そして、婚姻生活とは人ひとり意思だけで、継続出来るものでもない。夫婦両性の意思の問題ですよ。
あなたのこの質問は、余りにも一般化には、程遠い内容であると回答します。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

あなたの言ってる事くらい知ってますよ。

私の文章が下手なのでなにか誤解されてると思いますが、私が言いたいのは性格の不一致というあまりにもくだらない理由で離婚して生活が出来ないからお金下さい!なにか免除して下さい!っていうのが気にくわないだけです。それが男だろうと女だろうとです。そんなくだらない理由で離婚するなら死ぬ気で働いて金稼げって思ってるだけです。法で決まってる事ですがくだらない理由で離婚したならそんな制度に頼らずに頑張れよって言いたいだけです。


何が一般化には程遠いのか分かりませんが、下手くそな文章ですがちゃんと読んで回答お願いします。

お礼日時:2018/07/10 17:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!