プロが教えるわが家の防犯対策術!

素人なんで詳しくわかりやすく教えてください。
特定建築物の6階部分のバッグヤードに
間仕切りを天井迄して、小規模ですが事務所を計画しています。
バッグヤードには、EVも有り、排煙口もあります。その場所に間仕切りすれば、感知器、SP等の設備の増設等は、わかります!
そこで、間仕切りをした場合、非常用スピーカーは部屋の外と中には、必要でしょうか?
それと、排煙設備は間仕切りで、ぐぎられてしまうのですが、その場合、1/50以上であれば問題ないと、教えて頂いたのですが、その意味がわかりません、何方か教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 補足としまして、EV前には、排煙口があり、間仕切りし、事務所にする場所には、窓も有りません。
    宜しくお願いします。

      補足日時:2018/07/13 22:45

A 回答 (3件)

1/50は排煙上有効な開口部面積の室床面積に対して求められる割合です。


従って窓無しじゃ無理。機械排煙設備があればそこに向けて排煙上有効な開口つける
手もあるけど・・・。
それに1/20⇒換気に求められる外気に対して開く開口部面積で同じく室床面積に対しての割合。
従って窓無しじゃ無理。機械換気があれば別だけど・・・。
スピーカーは多分室毎設置でしょうね。
いずれにせよ素人さんがやって消防査察で引っかかったり何かあった時の責任追及が
嫌なら専門家に相談した方が無難。
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そうだね

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状況が良く判りません。


建築士に相談ください。
一般に区画変更すると
消防もさることながら
建築基準法の検討も必要になります。
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