プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(1)間違ったことをしていたら、注意して気付かせる「やさしさ」。
(2)間違ったことをしてても、相手が傷付くようなら注意せず見守り支える「やさしさ」。

この2つの「やさしさ」の場合、どちらが「やさしさ」だと思いますか?
(上記の状況に限定させていただきます)

A 回答 (14件中1~10件)

trockenです。



1です。
2はたとえ傷ついたとしても、それは道理にかなっていないことで、自業自得です。
正しい方向に持っていってあげるのが本当の
やさしさでしょうよ。

友達が銀行強盗をしようとしている、
自分はその人を叱ったこともない
自分から言われたら傷つくとしましょうよ。
捕まったらその人は人生台無しになる。
そのとき、「その人が傷つくから可愛そうだ」と
銀行強盗させるのがやさしさとは
絶対にいえないからです。
聞きたい言葉と聞かなければならない言葉は違いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆さん たくさんのご意見、本当にありがとうございます。
大変参考になりました。

やはり、人によって「やさしさ」の定義って違うものですね。

trockenさん の「聞きたい言葉と聞かなければならない言葉は違いますよ」に20pt
tomonori24さん の「2の場合は相手が傷つく事に重点を置いてしまうのならそれは優しさではないと思います。もし、実際2を行おうとするのならその後のフォローも必要になると思います」に10pt
差し上げたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2004/11/03 07:41

zoolさん、みなさん、こんばんわ!



ど~ちらも「やさしさ」の化身だよ♪イエモンのLOVELOVE SHOW。

その問いに絶対の答えなんてないと僕は思いますよ~

森羅万象二極一対、この世のすべては二つで一つ。

結果、相手に嫌われちゃったとしても、それはたまたま「やさしさ」が裏目に出ちゃっただけ。相手を思いやるzoolさんのその気持ちが「やさしさ」。

結果なんて気にせず、そのとき自分が正しいと思うほうを選びなよ。相手を思いやる気持ちがあれば、思いは通じるよ。
    • good
    • 0

内容と相手によりますね。



間違ったことが重大なことならばほぼ注意します。

で、相手が気づいている場合と気づいてない場合。
あと、反省している場合と反省していない場合。

・気づいてて反省している場合は何も言いません。
さらに注意しても、落ち込む、反発などでたいした意味はありません。

・気づいてて反省していない場合は注意します。
間違ったという認識をさせてやります。

・気づかないで反省していない場合は当然注意します。

・気づかないで反省している場合はありえません。

結局「相手を思いやる」ことがやさしさで、
人によって「やさしさ」は違ってくるとおもいますので、
自分らしい「やさしさ」を出せばよいのではないでしょうか。

バファリンだってやさしさを発揮していますし。
(最近CMで聞かないけど)
    • good
    • 0

「注意を受ける相手」によるなぁ・・と思います。



「注意」を受けとめるコトの出来る人には(1)。

そうでない人には(2)。

「受けとめられない」にも
・自分で経験したり、納得しないと受け入れない人
・精神的にもろく、悲観的な人
・病的要素のある人

などで、事後対応も違ってくると思います。
難しいです、「注意」って(-_-)
    • good
    • 0

私が思うやさしさは、相手のことを考えることだと思います。


注意して嫌がられるなら、次からは相手に賛同しながら間違っていることに気づかせてる。
 傷つくようなら、より深く傷つかないようにフォローする。
 こんなこと、実際できればいいけど・・・
 
    • good
    • 0

個人的に申し上げれば私はいつも(1)の態度を取ります。

後で改めて、お互いが冷静なときに。ただそれが、本当に間違っていることなのか、判断しかねる場合は躊躇います。
また、相手に理解されないと判断する場合は(2)を取ります。悪戯に喧嘩を生むだけだと思うので。

難しいですよね。優しくしたつもりはなくてもそう受け止められることもあるし、優しくしたつもりなのにそうは受け取ってもらえなかったり。結局どちらも「つもり」でしかないのかもしれません。
だったら、zoolさんの正しいとご判断されたことをされると良いと思います。
    • good
    • 0

1も2も優しさだと思います。



1は自分が注意をする事で相手に解ってもらおうとする直接的優しさ。

2は相手に自分で解ってもらおうとする間接的優しさ。
ただし、2の場合は相手が傷つく事に重点を置いてしまうのならそれは優しさではないと思います。もし、実際2を行おうとするのならその後のフォローも必要になると思います。
    • good
    • 0

私もどちらかと云えば(1)です。



ただ状況によりますが、人前では見守って、後で2人きりになってから教えてくれるとうれしいかな(傷付く=恥をかくと判断してみました)

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥ですからね。

どれだけ相手を傷付かせずに気付かせてあげられるかでしょう。
    • good
    • 0

やさしさ=愛と仮定したならば



関係者(家族)に対しては(1)
無関係な人(責任の無い人)には(2)

私にはちょっと難しい質問でした
    • good
    • 0

相手と私(zoolさま)の関係により異なると思いますが・・・



1.相手が私(zoolさま)と同等(同僚、友達)、または目下(後輩)の場合

 (1)間違ったことをしていたら、注意して気付かせる「やさしさ」
  
  誰がみても誤った事であれば、さりげなく注意し、気付いてもらう。
  私自身も含め、「自分が間違っている」っということを、本人は気づいていない場合が多いと思います。
  誤りを繰り返してしまうよりは、判った時点でフォーローした方がよいと思いますので・・・
  但し、大勢の前では避けたほうがよいとは思います。


2.相手が私(zoolさま)より目上(上司、顧客、先輩など)の場合

 (2)間違ったことをしてても、相手が傷付くようなら注意せず見守り支える「やさしさ」。

  目上の方のプライドを尊重し、私で対処できる方法でフォローをする。
  必要であれば、訂正したことを報告する。
  ”注意せず見守り”=支える ということはないとおもいます。(やはり無責任な傍観者だと思います)

注意をするかしないかという点で言えば、相手と自身の人間関係や状況によるのではないかと・・・
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!