昔小学生の頃に、天体のポスターで太陽が消えるのは100億年後とあったのですが、普通に考えてめっちゃ遠

昔小学生の頃に、天体のポスターで太陽が消えるのは100億年後とあったのですが、普通に考えてめっちゃ遠い先の話なのに、近いと思ってしまうのですが、そうことってありますか？

No.1 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/07/23 16:32

ありません。

むしろ、小学生の時に100億年後を理解できたことがすごいです。

No.2 回答者： doc_somday 回答日時： 2018/07/23 17:16

それは発達心理学の話しなので、心理学カテで訊いた方が良いでしょう。

ビッグバンは137億年前、太陽が出来たのは50億年前だそうです。

No.3 ベストアンサー 回答者： head1192 回答日時： 2018/07/23 19:27

「地球から太陽まで１億５千万キロ」と言われてもピンと来ないのと同じです。

「休まず歩いて４千年ほど」
と言われた方が少し感じがつかめます。

ふだん使わない数は実感がつかめないので、誰でもそういうことになります。

No.4 回答者： isa-098 回答日時： 2018/07/23 20:57

そう言うのを　わび・さび（侘・寂）って言うんですよ。

形在る物いつか壊れる。

ああ、太陽も死ぬんだな。

光陰矢の如し
少年老い易く学成り難し

小学校の高学年で精神年齢が老人化したんですね。（＞＿＜）