アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

そうだとすると、この図について書かれた文章は、どのように解釈されますか?

「押背図」は今から1300年も昔に書かれた、絵と文章による予言書です。


押背図 第45象

有客西来 至東而止、

木火金水、洗此大恥。

炎運宏開世界同、金烏隠匿白洋中、

従今不敢称雄長、兵気全消運已終。

「押背図 第45象これはコロナウィルスを攻」の質問画像

A 回答 (2件)

>従今不敢称雄長、兵気全消運已終


勝てないってことですかね
    • good
    • 0

中国の予言の書と言われているもので、そこに書かれているものをヒントに、さまざまに起きた現象と、時には結び付けて、解説をしているものもあるようです。



かつては、日中戦争を懸念した図とも言われた時代もあったようですね。
という意味では、見方によっては、コロナとの闘いと説明したい方もおられるかもしれません。

また、
木=木星 既に、日本-中国-インド 木星放射線帯共同電波観測が行われています
火=火星 2020年の今年は、米国、欧州とロシア、中国の3つがそれぞれ火星に着陸し、生命の証拠を探す計画があります。
金=金星 2012年には、米国・オーストリア・中国の国際科学者チームで、世界初の金星の磁気圏に磁気再結合が存在することを発見
水=水星 はこれからにしても、水問題は、取り組んでいますね。

となると、太陽の研究とも考えられます。
太陽を日と考えれば、
実際、人工太陽=国際熱核融合実験炉(ITER)で、新たなエネルギーを生み出そうとしているようですし。
さらに、今年の3月4日には、中国の研究者、太陽物理学の新たな現象を発見 http://a.msn.com/01/ja-jp/BB10HPlC?ocid=st というニュースもあるようです。
また、公害で、太陽が観られなくなったことから、公害対策も進められ、2018年には、一部改善が観られ、青空が戻ったと報じられていましたね。

月=つき は月の裏側に着陸しましたね。

と考えれば、今回は、新型コロナ対策と考える人もいるのかもしれません。

元々、人の思いを載せて語られていることのようですので、温故知新で、昔の図から、未来を想いを馳せる人もおられるのかと思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!