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心霊写真が撮れる原理が分からないです。ただのシミュラクラ現象によるものじゃなく、はっきり顔に見えるようなやつです。カメラに映るってことは、その物質自体が光を反射していなければなりませんよね?光は粒子であり且つ波である以上反射するには実体が無ければならないはずです。実体がある幽霊って意味わからなくなりませんか?ぶん殴ることも可能ってことになりますよね?まぁ、目に映ることにも共通することですけど。文系の僕にも分かるよう簡単に教えてください。カテゴリー違いならすみません。

A 回答 (8件)

いわゆる「可視光線」は、ヒトの目に見える電磁波であって、反射するものが無くても、目に見えます。



たとえばホログラムなども、実体はないですが、視認できますし。
条件が合えば撮影も可能で、ホログラム映像をテレビで見たりもできますよ。

別に心霊を信じている訳ではないですが、もしそう言うものが存在しているとすれば、心霊の正体は、「人間が認識できる周波数の電磁波」である可能性が高いのかな?
しかし、電磁波が何らか意思を持ったり、人間に何らか影響するなどは、ちょっと考え難いですね。

一方、心霊写真そのものは、フィルムカメラなら、多重露光や二重焼きなどか?
首や手が消失するなどは、シャッター速度とかで作れるものです。

ディジタル画像なら、大して技術も不要で、修正や加工はシロウトでもやりたい放題。
小中学生でも、心霊写真くらいは簡単に作れますし。
最近は心霊動画とかも多いけど、完成度が高過ぎ、ほぼ「ホラー映画」みたいになっちゃってて、ちょっと興ざめです。
「暗い」「ややピンボケ」「一瞬」くらいの要素を組み合わせたら、「作り物感」は減じますが・・。

逆に、フィルムカメラ時代にはよく有った「首なし写真」みたいなのは、動画じゃバレバレなので、出来ないでしょう。
時代と共に、心霊写真も変化(進化?)するなんてのは、ちょっと不思議です。
心霊の世界も、IT革命とかが起きてるんですかね?
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火星や金星で人工衛星をとおして、因果関係の一覧ファイルを検索できる。

被写体と「同じ物を食べた」や「生年月日を合計したかずが同じ」などが火星や金星のパソコンで表示されていて、撮影人が火星人や金星人に無意識で画像をリクエストすると写るかも知れない。なにかの偶然や発見は、火星や金星の電子データにアクセスできたということで、あなたが撮ったのなら未来で役立つかも知れません。
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>はっきりと人の顔や全身が写ってる心霊写真などもありますよね?


>仮にこれを霊体とするとして、何故霊体が写真に写るのかというのが私の疑問なのです。

古来、多くの写真のトリックが暴かれ、また、自ら暴いた霊媒師などもいます。
鮮明な写真ほど暴かれやすいのは、皮肉なことです。
とはいえ、未だ説明の付かないものもあるようです。
(そして、そのような写真等を根拠に、信じる方々は増殖します。)
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昔のフイルムタイプのカメラで出来ます。

まず、真っ暗闇で顔だけにスポットライトを当てて写真を撮ります。巻上がったそのフィルムを基の位置に
戻してから、集合写真を撮ると、既に感光した部分以外の所が写ります。そのまま現像すると、見知らぬ人が集合写真に写っている写真が出来上がります。
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昔、バイト先の先輩に心霊スポットにマネキンの頭を設置して肝試しにくる人の反応を見て楽しんでいた人、いましたね。


聞いた時は悪趣味だなと思いましたが、そういうものを撮影していれば心霊写真の出来上がりですね。
これは実体があるので殴ることは可能です。
世の中には、一定数、そういった悪趣味な方いますからね。
本当に怖いのは人間ってオチですね。
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この回答へのお礼

脅かされた方はたまったもんじゃないですね(苦笑)
霊の噂とかもそこから尾ひれがついたものかもですね。
確かにそうですね、犯罪とかの方が危険且つ恐ろしいです。霊はいたらいいな程度に思うようにします!

お礼日時:2018/08/16 00:58

一見、自身が合理的に思考していると考え、他の人から見ても合理的な考えの人と見られながら、幽霊などの存在をとても恐れる方が、少なからず見受けられます。


これは不合理なことですが、この矛盾する存在が、人間のようです。
たぶん、恐怖の感情が思考を圧倒するのだと思います。
感情には理屈はありません。
情動がもろに露出するだけです。
思考力が弱い人は、無意味な1枚の写真にも情動が刺激されます。
その写真が、特定の方向性を持ち、かつ、あいまいなものほど多くの解釈、つまり恐怖を産み出します。
特定の方向性とは、歴史的、悲劇的な言われのある場所、廃病院や墓地など生死に係る建物や場所などを指します。
太古の大昔は、食うか食われるかの恐怖が最大のものだった、と思います。
それが克服された現代、空想力と感情で右往左往するのは、ある意味で平和で滑稽なことだと思います。
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この回答へのお礼

つまり、なんらかの要素により恐怖という感情に支配されて論理的な思考が出来なくなった人が産み出す空想の産物が心霊写真であるということですか?シミュラクラ現象によって顔に見えるなどの心霊写真は確かにこれに当てはまると思いますが、はっきりと人の顔や全身が写ってる心霊写真などもありますよね?仮にこれを霊体とするとして、何故霊体が写真に写るのかというのが私の疑問なのです。誤解を生む稚拙な文章で申し訳ないです!

お礼日時:2018/08/16 00:53

幽霊なんてなってみないと分からないよ

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この回答へのお礼

?つまり実体があるかもしれないってことですか?

お礼日時:2018/08/15 23:22

だから、「本物の心霊写真」は存在しない、と思います。

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この回答へのお礼

やっぱりそうですよね!てことは脳に直接知覚させるようなことができない限り目に見える霊もいないことになりますね!

お礼日時:2018/08/15 23:24

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