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お盆は皆お墓参りで忙しいんでしょうか?毎年沢山の人が亡くなっています。地震では多くの人が津波で亡くなり、毎年3万人の自殺者が出て、交通事故や熱中症で毎日死亡者が出ています。さらに老衰や病気で亡くなる人もいます。なかには数年の間に一家断絶してしまった人もいるんでしょうか?

A 回答 (2件)

死者の世界は、ボンさんが稼ぎ、現生は神主が儲けて、地域住民に君臨します。

そして、神社のトップには、伊勢神宮や、天皇が君臨します。
それが日本の社会でした。
しかし、今、無宗教信者が増えています。困った時の神頼みでなくて、困っても自分の行動は、自身で責任をとなって来ています。
お墓などは、あるから、お寺が稼ぎます。しかし、自然への帰還として、山や海へ散骨すれば、自然に帰り手を合わせれば、そこに御仏は居ます。
お墓が存在する意義と意味は、納骨堂などが乱立し始めたことで、価値をなくして居ます。
もちろん、お寺もそれに合わせて、稼ぎ場所が、ボンさんから教員へと変身をして居ます。
平成は、時代の変革期にあたるのかもしれませんね。

そして、地方の放置住宅には、先祖からのお墓などがありますが。ここにお迫られた骨壺にも変化が起きて居ます。

先祖からのお墓にある骨壺の数を確認してみましょう。ここへ無許可で納骨する癖の悪い坊さんも居てます。
「あれ??骨壺が3個増えた!!」などということも現実にあります。
お寺には、無縁仏や訳あり骨壺が、たくさんあるのでそれを、始末の方法に放置お墓へ納骨しているようです。

すでに、崩壊を始める、いにしえの習慣です。バチなどは当たりませんし、それに根拠もありません。
長くなりましたが・・・・・・・お墓はどちらでも生者の選択です。
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お墓参りに行きましたが人は少なかったです。

暑いし、傾斜や階段で足元も悪いので、できれば高齢者を連れていきたくない。維持費ばかり取られ、花も高いし、墓にこだわるのは故人も望んでいないはずです。
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