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今、私が所有している借家の修繕をしています。
台所にある流し台のコンロを置く場所の前面の白い壁
(添付写真の換気扇の向かって右側の白い壁の部分)が
ベニアな為、耐火にした方が良いのではないか。と、思っています。
それで、コンロの全面の壁だけ、両面テープ等で不燃壁材を取り付けようと考えていたのですが、
知人の一級建築士の人に訊くと
写真にある様なベニアには、不燃壁材が両面テープ等では、取り付け出来ない。言われました。
また、近くのホームセンターには、3×6尺の大きい物しか売っていません。
(因みに、必要なサイズは、820㎜×580㎜です。)
よって、台所の他の壁は、壁紙を施工する予定なので、
流し台の全面の壁は、不燃仕様の壁紙を貼り付ける事を考えたのですが、
壁紙で大丈夫なのか不安です。
また、同時に
白い壁はコンロの位置から少し離れているので、
耐火にする必要があるのだろうか?とも、悩んでいます。

耐火にする必要があるのか?

もし耐火にする必要があるのなら、
簡単に出来る良い方法を教えてもらえると助かります。

「流し台の全面の壁をDIYで不燃にする方法」の質問画像

A 回答 (4件)

建築専門用語でいう耐火と不燃は用語解説サイトで


勉強して下さい。
 ガス台周囲15cm範囲は不燃とすると良いと思います。
背面の壁や窓額縁もその通りですのでご注意を。
尚、経験上ですが仕上げ材が不燃でも下地が可燃材の場合、
壁内部の下地が炭化していることがありますので
不燃材+遮熱板設置が有効です。
 又、先の方も言われてますが火気換気用の換気設備では
ない換気扇が使われてませんか?
ボディと羽根が金属製じゃないとだめですよ。
ついでに紐も規定があったはずです。
 良く見るとガス栓位置も不適では?火源直近でゴムホースが焦げそうです。
諸々の法令及び条例に適合させることが重要ですので
お知り合いの建築士さんに相談して下さい。
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この回答へのお礼

教えて下さり、有難うございます。
早速、相談してみます。

お礼日時:2018/08/17 11:28

耐火と不燃とは仕様が異なります。


(施工の必要性は除いて、本当の耐火にするのなら裏がベニヤ板と言うのはダメなんです)

素人の見解では、(むしろレンジ台の薄茶の腰壁の部分は当然なっているものとして)
3x6尺の材料を使い、余った材料を換気扇上にも横向けに使ってはどうかなと考えます。

今回の接着テープで貼るなんてとんでもない計画だと思います。(もっと耐久性を考えた方法をとるべき)
それから、もしもの場合を考えると換気扇下の塞ぎの部分はプラスチック? 出来れば他の材料にして下さい。それこそ耐火仕様が必要ではないかと。

従って専門家(工務店)に相談されることが一番良いと思います。
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この回答へのお礼

教えて下さり、有難うございます。
早速、相談してみます。

お礼日時:2018/08/17 11:30

全面に石膏ボードを貼って、不燃化粧板を貼ります。

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この回答へのお礼

教えてくださり、有難うございます。

>全面に石膏ボードを貼って、不燃化粧板を貼ります。
私には、ちょっと難しいです。

お礼日時:2018/08/17 11:34

一級建築士に全部聞けば解決したのに…



>耐火にする必要

是非しておいてください。火を使うのなら。

ホームセンターで何を買うのかはわかりませんが、石膏ボードなら9.5mmではなく12.5mmを使う方が良いです。
寸法はコンロ台の右側、流しのバックガードの上も張っておくと良いでしょう。

本当に両面テープで付かないのなら、ビスも必要かもしれませんが、両面テープで数日持ちこたえるようなら、テープと木工ボンドを帯状に交互に付けて貼っておけば、テープが剥がれる前にボンドが乾いて付いているでしょう。

あと、強火料理バンバン作るようなら、換気扇の下の窓塞ぎが溶ける可能性があるのでご注意を。
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この回答へのお礼

教えてくださり、有難うございます。

参考にしてみます。

お礼日時:2018/08/17 11:40

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