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弁論について質問です。
いまLINEやメールなどの言葉の行き違い?言葉の大切さについて書いているんですがうまく文章にできません。

LINEよりも直接あって会話することが大切。
あやまるときもLINEなんかじゃ伝わらない。
言葉のあとの絵文字があるかないかで内容も変わってくるから誤解が生じる。
LINEでは送った言葉を取り消すことができるけど会って話したことは取り消すことはできないけど~〇〇することはできる、、

的な感じでかきたいです。
うまく文章にできないですか?

A 回答 (1件)

辛口になりますが、ご容赦くださいね。



貴方は「言葉の大切さについて」としていますが、その具体的例としてLINEはおかしいでしょう?
だってLINEのやりとりってスタンプは使うものの、基本は言葉のやりとりなんですよね。

>LINEよりも直接あって会話することが大切。
>あやまるときもLINEなんかじゃ伝わらない。

結局、貴方の言いたいことはLINEではなく会話が必要ということですね。だったら「言葉の大切さ」ではなく「直接する会話の大切さ」ということを言いたいのでしょう? なぜ、LINEでは伝わらないのか、なぜ、直接会話したら伝わるのか、それを論証しないとだめですよ。「LINEよりも直接あって会話することが大切」というのは結果であって前提ではありません。

では、なぜ直接会話をすることが大事なのか、LINEではだめなのか、何故だとお考えですか?ここからは貴方が考えてみてください。ここからは下記のサイトからの引用です。
----引用開始

コミュニケーションには、大きく分けると2通りあります。言葉によるコミュニケーションを「バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)」、そして、言葉を使用しないコミュニケーションを「ノンバーバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)」といいます。

たとえば、バーバルコミュニケーションは、会話や文字、印刷物など言語的なコミュニケーションのことです。そして、ノンバーバルコミュニケーションは、顔の表情や声の大きさ、視線、身振り手振り、ジェスチャーなどによるコミュニケーションです。 心理学者のアルバート・メラビアン博士は、話し手が聞き手に与える印象がどのような要素で形成されるが測定しました。その結果、話し手の印象を決めるのは、「言葉以外の非言語的な要素で93%の印象が決まってしまう」ということがわかりました。
---引用終わり

バーバルコミュニケーションとノンバーバルコミュニケーション
https://e-heartclinic.com/sp/kokoro/yougo/cat9/y …
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