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まず、東京~岡山間の普通運賃が10480円で、1割引き(往復割引)すると9432円。切り捨てると9430円(片道)
9430円+9430円=18860円(往復)
そして学割適用後は、9430円×0.8×2(往復分)=14944円。切り捨てて14940円。
14940円が東京~岡山の「学割」+「往復割引」を適用した後の料金ということであっていますか?

A 回答 (3件)

#1さんの回答は誤りです。


JR3島の加算運賃が発生し、往路、復路で新幹線と在来線とを使うと
値段が異なる場合(新下関~博多等)が発生したため
今の往復割引計算方法は、往路、復路それぞれの運賃を1割引にします。

====
往復割引乗車券
往復乗車券をご利用になる場合に、片道の営業キロが601キロ以上あれば、「ゆき」、「かえり」の運賃がそれぞれ1割引になります。

JR東日本のサイトでは、まさに東京~岡山で計算されていますね。
https://www.jreast.co.jp/kippu/0701.html

学割の場合は往路、復路それぞれの割引額からさらに2割引した値段を
合算したものが適用されます。

●計算方法
>東京~岡山間の普通運賃が10480円で、1割引き(往復割引)すると9432円。切り捨てると9430円(片道)
→ここまではあっています。

この先の計算方法は、往路、復路、それぞれに学割を適用してから
それぞれを合算(2倍)します。
学割分割り引いた値に対して端数処理したものを往復分合算(2倍)するのです。

ということで、この9430円をさらに2割引=7544円の切捨てで7540円
これに対して往復分(2倍)するので
7540×2=15080円です。
(計算誤りしてませんか?)
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この回答へのお礼

多分計算結果を映し間違えていたのかもですね(笑)
片道料金を出してから往復分にするんですねありがとうございました。

お礼日時:2018/08/25 15:24

No2さんの計算方法が正解!



質問者さんの計算方法;
> 9430円×0.8×2(往復分)=14944円。切り捨てて14940円。

でも、実際には、9430円ではなく、9340円で計算してますよ。
9340円×0.8×2(往復分)=14944円。切り捨てて14940円。

正しくは、
9430円×0.8=7544円 切り捨てて7540円
7540円×2(往復分)=15080円
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この回答へのお礼

わかりやすくて簡単に理解できました。

これをもとに自分が住んでるところからの料金を計算したいと思います!

お礼日時:2018/08/25 15:25

>1割引き(往復割引)すると9432円。

切り捨てると9430円(片道)…

この考え方は違いますよ。
1割引の 2倍ではありません。
2倍してから 1割引です。

まあこの例では同じ結果になりますけど、基本となる片道運賃の額次第では、異なってくる区間もあるでしょう。
例えば、9,610円の区間なら、

・あなたの計算・・・片道の1割引を10円未満切り捨てで8,640円、その2倍は 17,280円。

・本来の計算・・・片道の 2倍は 19,220円、この 1割引は 17,298円、10円未満切り捨てて 17,290円。

そのあとの学割計算はあっています。
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この回答へのお礼

往復運賃から1割引きするんですね!
わかりやすく説明していただきありがとうございます。

お礼日時:2018/08/25 06:21

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