プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

神さまって
(゜〇゜;
日本人って
基本的には、無宗教やけど
神仏とかは欲ばりやから
色々と良いとこ取りする民族だと
思うのは(  ̄▽ ̄)ニャリだけかな?

なんかね、神さまと信仰って
いつからセット販売になってきたのか?
色々と調べると
余計深みにハマりました

私は神さまは信じるが
信仰はまったくないんですが
だからと言って
宗教を差別や侮蔑する気はありません
また
神など居ないと思われてる方にも
差別や侮蔑は
致しません

だって、個人の自由で、自己責任の世の中だからね

さてさて、質問なんですが(アンケート)
貴方にとって
神さまとは?
信仰とは?
宗教とは?

3つばかり
教えて貰えると

ちょっとした深みから
這い上がれるかも知れないので
教えて貰えますかm(._.)m

質問者からの補足コメント

  • m(._.)m
    たぶんなんですが
    農耕民族の遺伝子を持ってるから
    信仰心は在るはずなんですよ

    宗教=信仰じゃないので
    信仰=習慣ってのが
    なんとなくだけど思える気がしてきました

    (勘違いかも)
    現代日本人は無宗教って
    書いた方が
    想像しやすいのかな?
    現代日本人でも
    農業や漁業なんかは
    信仰心あついけど
    (。>д<)補足を書きながら
    頭パニックヾ(@゜▽゜@)ノ

      補足日時:2018/09/01 08:15
  • なかなか御礼の回答で
    出来なくて
    m(._.)mすみません

    雑談なら
    軽く返せるけど
    自分なりに真剣に取り組んでますので
    皆様、御容赦くださいませ

    (  ̄▽ ̄)ニャリ

      補足日時:2018/09/08 02:50

A 回答 (21件中1~10件)

ニャリさんが投げかけられた質問に対する回答を見ていると、いろんな考え方があり、また冷静な判断を促す回答もあって考えさせられました。



最近あまり考えずにポチッとやるので、後から自分の投稿を見直してみて、敬意に欠ける回答だったと反省しました。
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やめると言っておきながら再度の回答です。



私が考えを変えたのが地球上
の生命を支える循環システムについての記事を読んだことがきっかけでした。

水の循環
①太陽の熱によって水が蒸発して大気中に引き上げられ②そのようにして浄化された水が凝結し、雲になり③雲となった水は雨・雹・みぞれ・雪として地面に落ち、再び蒸発できる状態になります。これで一通り循環が終わります。1年間にリサイクルされる水の量は、地表全体を覆うと深さ80センチほどにもなる、と推定されています。

炭素と酸素の循環
①植物は光合成というプロセスによって、人や動物の吐き出す二酸化炭素と太陽光エネルギーを用いて、炭水化物と酸素を作り出します。②そして、動物や人間が酸素を取り入れることによって、この循環は完了します。炭水化物と酸素が生成されるこのプロセス全体は、清潔かつ静かに、また効率的に行われています。

窒素の循環
タンパク質などの有機分子が作られなければ、地上の作物は生きてゆけません。①そうした有機分子を作るには窒素が必要です。幸いにも地球の大気の78%は窒素です。窒素は稲妻とバクテリアによって、植物の吸収できる化合物に変えられます。②次いで植物が、それらの化合物を取り入れて有機分子を作ります。動物は、植物を食べることによって、やはり窒素を吸収します。③最後の段階として、死んだ動植物の窒素化合物をバクテリアが分解します。この分解のプロセスにより窒素は土や大気に戻され、この循環は完了します。

地球は見事な科学処理プロセスによって、自らの出す廃棄物全てを完全にリサイクルします。

地球のこの循環システムについて宗教・科学の著述家M・Aコリーの言葉が載せてありました。

「もし本当に、地球の生態系がただ偶然に進化したのであれば、これほど完璧な環境調和に到達することは不可能であろう」。

…庭の落ち葉や土に埋めたネズミの死骸がいつの間にか分解されてなくなっている、という当たり前のようなことの背後に、創造者の意思(きれいにしておきたい)が表れているのかもしれないな、と思いました。

神様がなぜ人間を造ったのか? 想像するしかできません。ノアの方舟に乗った生き物たちは雄と雌でした。これらを適切に管理するためには人間が必要であり、地に満ちる必要があった、と考えるのは悪くはないと思いました。

また、当初なぜこの民族だけを守ったのか?ということについてですが、その当時の周辺諸国の習俗などについて見てみると、残酷極まりないものが見られたりします。だから滅ぼしてもいいのか?となると思いますが、この辺りは私も複雑な気持ちになります。

それから私は子どもを産んだ経験のある女ですので、その視点で見ると、イスラエルの律法が女性の体を守るものになっていることに気付きます。

私は行動が伴ってないので、本当のクリスチャンとほ言えません。
念の為書き添えておきます。
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この回答へのお礼

たびたびの回答
(〃⌒ー⌒〃)ゞありがとうございまず
女性でクリスチャン
(゜〇゜;)想像が外れてた

さておき
水は火星にもあった(*≧∀≦*)
なんて話が出てますが
それは主旨外だから
それも、置いといて
完全な循環のシステムって
何となくだけど
思ってたけど
説明されて
(゜ロ゜;ノ)びっくりしました
ためになる話を
ありがとうございます
方舟の話なんですが
とある番組では
ノアさんは善人ではなく
義人だと、推察される方も居てました
善人や悪人なんかより
義理に厚い人だから
神様の義理にも
間違いなく応えるだろうと

神に似せて創りあげたが
神に義理を忘れてしまった人達は
不要
みたいな発想なのか
神の気まぐれなのか

不思議なところですね

(  ̄▽ ̄)ニャリ

最後に
もすぐりんんは
行動が伴わないって
伴えるなら、クリスチャンには
なってなかったかもですね
何となくなんですが
そう思いました

御相手していただいて
m(._.)mありがとうございます

お礼日時:2018/09/09 03:50

生老病死、四行苦を修行しています。

( ̄ー ̄)ニヤリ
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この回答へのお礼

無理はなさらないでくださいね
(  ̄▽ ̄)ニャリ
(゜ロ゜;ノ)ノ無理をしないと修行じゃないね
無理って事じたい
苦悩の始まり?

(゜ロ゜)
さんくです

お礼日時:2018/09/09 03:30

ニャリ様は、宗教を「キリスト教に代表されるもの」と考えるから、深みにはまるのです。

それは多くの日本人も同様です。キリスト教やイスラム教などの一神教はむしろ例外、今の時代はこれらの勢力が強いですが、人類と宗教の関わりからみれば「例外」なのです。

そもそも、キリスト教が誕生したのは2千年前、イスラム教は1400年前ぐらいです。では人類はそれ以前には宗教が無かったのか?と言われれば当然にありましたし、その姿は今の日本と同様に「多神教」だったのです。ですから「日本は一神教が地球を覆う前の特色を残している」と考えるほうが良いと思います。

ではキリスト教が生まれる前の古代の宗教とはどういうものだったのか、それは「祭(祀)」と「政」がおなじく「マツリ」と呼ばれることが関係しています。

人類は知性を持った時から「恐怖」を感じるようになりました。特に「死」は理解しがたく「なぜ今まで動いて話していた人が動かなくなり腐っていくのか」ということが恐怖でした。なぜなら知性があるということは、「死はいずれ自分にも訪れる」ということを理解できる、ということだったからです。

そのため、古代の人間は埋葬する時に石を抱かせて「二度と蘇らないように」と言うことをしていきましたし「死後の世界はどのようなものなのか」と言うことを考えるようになっていきました。これが宗教が発生した基本のひとつで「祭(祀)」の理由です。

もうひとつは人類が集団になって統治者が必要になった時に生まれました。統治は人間集団が大きくなれば必要になるもので、たとえば「ものすごく収穫が少なかった年に飢え死にする者が出ても、来年の種を力づくで保存する権力」や「近くの集団が攻めてきたときに、指示を与えて戦って勝つことができる統率力」などの理由があったからです。

しかし、常識的に考えても「なぜあいつが俺らの上に居て偉そうにしているのか?」と言う疑問はつねに出てくることが予想できます。現代は民主主義で交代制ですが、古代は教育などのリソースを含めて「代々同じ家系のほうが便利」だったわけです。ですから、指導者(王族とか豪族など)は「私はお前ら庶民と違って、先祖が神なのだ」と言う理由を付けていることが多くありました。

たとえばクレオパトラで有名なプトレマイオス朝は実は「ギリシャ人王朝」で、被支配者の庶民はエジプト人、ですから「王」として現れる時はエジプト式の衣装で権力を誇示していましたが、宮殿の中ではギリシャ風の服装でギリシャ式の食事をしていた、という史実があります。
彼らは「神であること(神の子孫であること)」を理由に「庶民を支配する特別な能力を持つもの」と思いこませていたのです。

日本の神々、特に出雲の大国主命や八幡神など古代から存在したであろう神々は「豪族の王が神と名乗ったもの」と考えてほぼ間違いないといえます。神を祀り、その神の子孫が政(マツリゴト)をおこなうのが、日本に限らず多神教の特徴だったのです。

ローマはこの特性をよく理解しており、だからローマ軍が遠征して別の民族を征服すると、その民族を「ローマの仲間」として迎え入れることもありました。その時に行われたのが「その民族が信じている神=その民族の指導者が君臨している理由」をローマの神々の中に迎え入れたのです。
具体的にはローマにある「神々の丘」へその神の神殿を作ることで「この神もローマの神になった」ということをしたのです。

古代は「神が違えば民族がちがい、別の神を信じているのは人間じゃない」という意識だったので、ローマが「征服した神もローマの神の仲間にする」というのは「神々はみな平等、だから民族が違ってもみんな平等」ということをあらわしていたのです。

しかし、このやり方はキリスト教の信仰が進むにつれて廃れていき「キリスト教徒でなければ人ではない」ということが植民地時代を通じて、19世紀までの世界のスタンダードになったわけです。

だから、一番最初に書いたように「みんなキリスト教のような一神教がスタンダードだと信じているが、本当は例外だ」なのです。

翻って日本の状況を見てみると、いまでも神さまと仏様が仲良く多神教として存在しています。

神さまがなぜこれだけいるかというと「実は天皇の祖先が豪族たちを支配していく過程で、ローマと同じ方法を取ったから」なのです。
当時の豪族には当然ですが、集団ごとに神が居ました。ほかにも集落ごとに神が祀ってあったりしてこのような神を同じとする集落の単位を昔は「里」と呼んでいたのです。
 
 天皇家の祖先は九州なのか関西なのか分かりませんが、6世紀までに日本の豪族たちを征服し「大和朝廷」を作り上げます。その際に支配した豪族たちの神々を「私がみんな一緒に祀るから、だから私の家来になれ」と説得したのです。

だからローマと同様「神々が天皇の元で平等だから、豪族たちも平等」です。これが大和(大きな和)の重要な意味であり、今でも天皇が新嘗祭などで「日本の神々(日本の豪族たちの先祖たち)」を祀り祈っているから、日本は戦国時代でも天皇を滅ぼすことがなかった、のです。

現代まで日本は異民族戦争を殆ど経験していないので、日本の神を貴ばない異民族の支配を受けず、だから多神教が今日まで生き残ったのです。

で、仏教の方は政に関係が深いです。6世紀に日本は神々を平等にして天皇が支配する大和を作りましたが、実際には「緩い連合国家」であったといえます。しかし、大陸に隋ができて侵攻を開始したため、日本も対応する必要が出てきました。つまり「軍事的に強い、統率が取れた国を作る必要」がでてきたのです。

そのため仏教と律令制という当時の最先端の政治学を使って日本を「統一国家」にすることにしたのです。その後仏教は鎌倉時代から布教者を出すようになり、庶民にも広がり、その後神と仏の違いは「本地垂迹」で説明されるようになりました。

本地垂迹とは「元々同じ神さまが日本では神として、インドでは仏として現れたこと。たとえば大日如来と天照は太陽神だから同じもの」という考えです。これにより、明治以前には神社にお寺があったり、お寺に神社があったりしたのです。

そして、日本人は「色々な神々を信じること」を普通のこととして現代まで来ているといえます。

このやり方に変化があったのは明治維新の後です。なぜなら「近代化国家=富国強兵」を作る必要があったからです。
江戸時代の幕藩体制は、仏教が来る前の連合国家と同じで、庶民は「領民」と言う意識はあっても「国民」と言う意識は皆無で「国民として他の国の連中と戦わないと自分の国が無くなる」という意識がありませんでした。

西洋列強が世界中で植民地支配ができたのは、各国の王とその国の教会が「キリスト教のために自分の国を守れ」と国民を洗脳したからです。その始まりが十字軍で、今でもアメリカのフリーダムは基本的に同じです。

日本はキリスト教の国ではないのですが、律令制と仏教を一緒に普及させたことを考えると「宗教を使って国民を一つにまとめる」ことが有効であることは明らかでした。

では日本で「国民をまとめ上げることができる『神』に相当するモノはなにか」です。はい、天皇ですね。

だから日本は明治に神道を国家神道に変革し、近代国家と近代的軍隊に対応できる「国民」を作り上げるために「天皇を奉ることで、一神教的な神を作りだすことに成功した」のです。

「天皇陛下万歳」と特攻したことと、イスラムテロが「アッラーアクバル(神は偉大なり)」と突っ込むのは「宗教を継片洗脳」と言う点では全く同じだったのです(ただし、忘れてはならないのは、連合国側もキリスト教で洗脳していたということ)

日本は敗戦によって「天皇を神と崇めること」をやめるようにGHQに言われました。元々「現人神」は明治政府が富国強兵のために作りだした幻想でしたから、すぐに日本人はそれをやめたわけです。しかし「天皇」は「日本国民の統合の要」であることは変わりないので、その後も日本国民から絶大な人気を維持できたのです。

戦後の日本人は、アメリカが戦後教育に入れ込んだ「キリスト教的善」を基本にしているため「神といえば一神教」がまず頭に浮かびます。その基準で考えれば「わたしは無宗教」となるわけです。

しかし実際には、家に仏壇があり、神棚があり、葬式もするし結婚式もするし、初詣にも行くような日本人が「無宗教」であるはずがありません。

日本人の信仰の基礎は「多神教」であり、それは一神教とは全く異なるものなのです。そして、宗教は常に時代時代の社会に翻弄されているといえます。

そのあたりを理解すると、異なる回答が得られると思います。
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この回答へのお礼

phjさん

解りやすい解説と御助言
ありがとうございます
確かに、神様=一神教と陥りやすいですね!
どこかで、志村けんの演ずる
神様が脳内にインプットされてるのかもしれません(笑)
多神教はほぼありとあらゆる者が神様になるから
歌で流行ったくらいですもんね
日本古来の神様は
拗ねて岩谷に隠れたりするから
親しみ有りすぎるので
どこか、神様って認識をはぐらかされてますね(゜〇゜;)

信仰じたいが宗教って考えかたが
あやふやだったんですが
たんに宗教法人の登録とか
在家信者や出家信者とか
人間社会の枠にとらわれなければ
確かに
信仰も宗教ですね
私みたいに
初詣はイベント感覚で、あれども
深層心理では信仰の現れであって
大きな枠の宗教てな事になりますね
じゃ、宗教とは
人間社会に必要性があって
細分化されてるだけと
認識を改めないと
駄目ですね
(  ̄▽ ̄)ニャリ

古代から近代の歴史
解りやすかったです

m(._.)m再度ありがとうございました

お礼日時:2018/09/09 03:16

私は政治に関しては中立を保ちますし、他の宗教に関しても、このような場で異を唱えることはしません。



「宗教は価値観の違う思想、信条と争う諸刃の剣」ですか?

争おうと思えばそうなるかもしれませんが、少なくとも私が読んでいる”世界的ベストセラー”には、それを認める記述はどこにも見いだせません。
それで、その書物を”正しく理解”して”実践”している組織を知ることは必要だと思います。知ってから選択すればいいだけの話です。選択の自由が認められていますからね。

もっとあれこれ話したいのですが、話が広がりすぎるのはよくないと思うので、ここでやめておきたいと思います。

前回の私の回答で、「箇条書きにしたらいいのに!」と言った話を書きましたよね。
そのときこう言われました。

「だから、隠された宝を探すように探すんですよ。」

ニャリさんの所には、ベストセラーを携えて”ピンポーン♪”と来られませんか?

私はいまだに宝探しの最中です。
ニャリさんも一緒にいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

異を唱える
(゜〇゜;)過去レス読んだらたしかに
疑問を問い掛けるつもりが
好戦的にとられますもんね

御助言感謝(^人^)です
ベストセラーは確かに
先導はしてないですよね
時代背景が、とても殺伐としてるから
不遇な民の話ですもんね

何故に神と言うものに疑問を抱くか
人それぞれだと思いますが

ほんとうに素朴なんですね
種の起源
自己の肯定
現実逃避(笑)

こんな感じなんですけど

神様も寂しかったから
人間を造り出したなら
何となくなんやけど
理解できるんやけど

それだと神様と人間を同等しすぎるのかも知れないですね

似せて造り出した=同等なのか?

他の方々の考えかたを参考に
どんな考えかたが
ベターなのか

(゜〇゜;)
人間が神様を造り出した
って感じの方も居てはるやろうけど

どちらも神様やとは
理解してますよ
もすぐりんさん
確かに
なかなか、お宝(自己満足か真実)
見つけられないですね
(  ̄▽ ̄)ニャリ

お礼日時:2018/09/07 03:51

確かに聖書を読んでいくと、”何で?という疑問がたくさん湧いてきます。


私もいろいろ質問しました。

「食べさせたくないような木なら最初から作らなければいいんでは?」

「それを食べたら必ず死ぬって教えても、完全に造られた最初の人間に、死がどんなものか分かったの?」

「依怙贔屓だ!」

「聖書はけっこう血なまぐさいんでは?」

「大事な言葉があちこちに散らばってて見つけにくい。もっと箇条書きとかにすればよかったのに!」

…等など、ニャリさんと一緒です。
でも何となく調べ続けました。

自転車に乗るようになると、自転車に乗る人の視点が分かるようになります。

車を運転するようになると車を運転する人の視点が。

子どもは子どもの、老人は老人の、男性は男性の、女性は女性の、夫の、妻の、病気の人の、障害がある人の…。そして聖書を調べ続けて正しく理解すると? 私は、それまでとは違った視点が生まれました。それは得がたい視点だと思ってます。

唐突ですが、「もし日本が戦争をすると言い出したら?」と考えたことがあります。

夫、息子を戦地に送りたくはありません。娘も守らなければ。ついでに猫も。

「あなた方は殺人をしてはならない」-出エジプト記20:13

「国民は国民に向かって剣を上げず、彼らはもはや戦いを学ばない」-イザヤ2:4

「私達は、自分たちの支配者として人間より神に従わねばならない」-使徒5:29

…と神の言葉(聖書)に書いてあったな。じゃあ、それに従えばいいよね。でも一人じゃ何にもならない。もし国民全員が聖書に従う人になったら?
全員が、”私は戦いません”と言いだしたら兵隊は1人も集まらない、戦争はできない、回避できる!

そしてこの時必要なのは、”信仰”と信仰において一致した”宗教”組織だと思いました。

以前、障害者の親の会の会長さんが言われた言葉です。
「数は力」。

数によって、当事者とその家族の声を、行政に届けよう、国を動かそう、と思われての言葉だと理解しています。

……つい熱が入りますね。
ちなみに験担ぎはしていません。( ^ω^ )
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この回答へのお礼

熱い回答
ありがとうございます
(;つД`)
そうなんですよね
信仰の集団による
宗教で、武力衝突は回避出きるんだけどね
聖戦なんて、言い出すと
完全回避は出来ないのが
現状なんですよね

現代日本人の宗教観は
とんでもなニャリの価値観では
第二次世界対戦での敗北から
支配者(笑)に寄って造られた価値観ではないのかと(゜〇゜;)とんでもですね
大和魂とか陛下万歳とか
そういった思想を徹底的に排除したからこその
戦後復興ではないのかな?
なんてね
でも、一時は宗教観の排除からこその
共産思想なんてものも
安保反対o(T□T)oなんてね
実際に共産革命は起きなかったけどね
宗教=集団の平和=戦争?
十字軍しかり
信長包囲網の仏教しかり
今はイスラムのジ・ハード

集団を脅かす異教徒なり
強大な軍事力なり
価値観の違う主義者なり

そういった思想とあらそう
諸刃の剣なのかも

だからと言って、宗教が不要な物かと言うと
人類の歴史上
たぶん、尊い物でもあるのは
何となくなんやけど
思ってしまうのは(  ̄▽ ̄)ニャリだけなんでしょうか?

現代日本人には
特にオウム事件なんかが
宗教上の異様観を現すはなしなんですが
あの事件は宗教と言う括りから
外して考えた方が
無難なのかもしれないですね

(゜〇゜;)話が纏まってない
宗教=ほんとに不要なものなのか?
たんに産業の一種なのか?
人を神の名に置いて、兇悪にも替えれる力

( ̄ー ̄)ニャリ
なかなか纏りませんです

お礼日時:2018/09/04 17:49

何度もすいません。



最後の質問、宗教とはについての私の回答ですが、撤回します。

実はこの質問をニャリさんが出されてから、何度も考えました。ですがとうとう答えが出せませんでした。
けっこう難しいです。
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私にとって神様とは


…万物の創造者、姿の見えない実在者。

信仰とは
…姿の見えない実在者について調べ、理解し、それが確信につながることで生まれる畏敬の念や期待。またそれに促される行動。

宗教とは
…うまくまとめることができません。組織としてのイメージが強いです。
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この回答へのお礼

もすぐりんさん
(  ̄▽ ̄)ニャリ
何度も書いてくださって
o(^-^o)(o^-^)oありがとうございます
何度でも書いてもらうと
((o(^∇^)o))こんな感じですよ
ではでは
万物の創造者ですか
(゜〇゜;)確かに、創造者(始り)が居てるから
現在ですもんね
でも、なんで人間まで創造しちゃったのかが
疑問になってしまうんですけどね
世界的ベストセラーによると
創造者に似せて造り出したって事になるんやけど
寂しかったんかな?
さらに、似せて造り出した人間の為
女性を造り出しちゃったんだけど
それも、寂しかったかな?
女性が蛇に騙されて?そそのかされて?
男性と供に、果実をたべるんやけどね
禁止された果実を食べた罪により
勘当されるんやけどね
なんで、禁止するような果実も
創造するのかな?
しかも、勘当って
寂しさ紛れたからかな?
さらに、(@ ̄□ ̄@;)!!
勘当した二人の子供達に
連絡取り出すし(義理の息子の子供かな)
寂しくなったんかな?
あげく、二人の子供の内
片方だけに、依怙贔屓してね
それが原因で、一人が一人を殺すからね
なんで、そんな依怙贔屓するの?
殺意を覚えるほどの
依怙贔屓ですよ
また時代が流れるとね
創造者さんは
わしの言い付け守らんから
お気に入りの人達だけに教えて
大虐殺をおこすからね
(´д`|||)
なんて、とんでもさんなんかなと
思った話です
もすぐりんさんの思う創造者さんは
別者だと思うけど
それでも、なんで人間まで創造したのでしょうかね?

姿の見えない実在者
透明人間?霊魂?魂?
そんな感じではないとは思うけど

今のところは
集団に利益をもたらす為
習慣つけられた行動

豊作やら、無事に帰航とか
不利益が出ないためのおまじない
祈りなんかなと
個人的に行う場合は
験担ぎやら、今風に言うと
ルーティングとかなんとか(笑)

ちなみに、もすぐりんさんは
験担ぎなんかしてるはるんてましょうか?
(゜〇゜;)語り過ぎですね
宗教は
深みにハマりましたか
m(._.)m巻き込んじゃって
すみません

お礼日時:2018/09/03 10:45

雲の上、信じてますね、自分の周りにいて…、心の中で思っている、宗派は


先祖からの引き継ぎだと、
仏教と同じ様に形に無いものは疎かに成りえます、な〜〜んってか
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この回答へのお礼

雲の上で杖を持ってそうですね

( ^∀^)昭和チックですけど
確かに自分の周りや他人の周りにも居てるのかも
|^▽^)ノこんな感じかも
(@ ̄□ ̄@;)!!違いますね
形が無いものは
!!(゜ロ゜ノ)ノ
成りえます

奥深しです

回答ありがとうございました
(  ̄▽ ̄)ニャリ

お礼日時:2018/09/02 03:30

神さまは銀河系の外にいる人間と同じ宇宙人。

稲作は宇宙人から聞きました。信仰はイギリス人の思想を宇宙人から聞いてますが難しいですね。宗教は関係ありません。
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この回答へのお礼

古代宇宙飛行士説
((((;゜Д゜)))
未来人説やアヌンナキやレプタリアン
他にも色々有りますもんね

稲作だけじゃなく
リバースなんちゃかんちゃらで
未知の文明なんて話もね

宇宙人が神さまなら
御祈りは届きそうですね

イギリス人の思想
(゜〇゜;)気になるけど
難しいなら、仕方ないですね

宗教は関係ないね
って
柴田恭兵みたいな感じで
OKですか?(*´・ω・`)b

ではでは
回答ありがとうございました
(  ̄▽ ̄)ニャリ

お礼日時:2018/09/02 03:25

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