日本人の心の支えとは。

日本人の心の支えとはどこにあるのでしょう？あなたは人間ではない仏を拝み暗闇の人生を生きていくということが出来ますか？
外国では心の支えは主である神やイエス・キリストや聖母マリアなのですが。トー横で若者が迷い生きています。仏教や神道は根本的に彼らを救えますか？。今も寝たきりになったりしていて人生の路頭に迷っている人が日本にはいかに多いことでしょうか。キリスト教やイスラム教には聖書があります。ですが仏教や神道にはありません。日本人達ばはもしかしたら無宗教の人が多いので皆正しい道が分からない迷える子羊ではないのではないでしょうか。自由と民主主義のアメリカからキリスト教を無くしたらと思うと今のアメリカはないのではないでしょうか？。日本に住む日本人は無宗教が多いです。自由な人生のみが与えられるから若者が非行をしたりお一人様が増加なんてことになるんじゃないでしょうか？。あなたは自由があるがあなたは自分の人生を全て自分が選ばなければならないというのが今の日本の基本であり風潮になっています。あなたは上記に書いたこれらのことについてどう思いますか？。感想をお聞かせください。

No.19 ベストアンサー 回答者： BluePhantom 回答日時： 2024/05/17 23:02

アメリカの分断をもたらしているのは、創世神話を信じているような敬虔なキリスト教徒だよ。

キリスト教徒の国の方がスラム街は酷いことになっているよね。

日本人だったら、ご来光を拝み、食事に手を合わせ、挨拶をしっかりすればいい。

No.20 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/05/18 12:48

そんなものありません。

信じられるのは己のみ

No.18 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2024/05/17 21:09

日本は神の国ですね。

神様と天皇を拝み、一つに纏まるべき。
今は教育の荒廃で多くの若者は天皇を忘れた人が多いね。
アメリカが皇族の宮家の数を制限したので
未来に後継者不足が訪れる可能性大。
天皇のいない日本を造ってはいけません。
日本という国号は天照大神の子孫たる天皇が治める所に意味を成す。
これを忘れた国民の多さをただただ嘆く。

No.17 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2024/05/17 17:04

資本主義社会では、金と知識です．

No.16 回答者： さしび 回答日時： 2024/05/17 11:00

神社参拝です。

重厚な垣根無し。強制無し。固い経典無し。八百万の神で、古来からの伝統文化を継続してます。田の神さ～、山の神さ～、海の神さ～…

No.15 回答者： sukopon 回答日時： 2024/05/17 10:27

50年以上宗教なしで生きていますが不便と感じた日は1日たりともありません。

逆に宗教のおかげで人と人の間に隔たりが出来たり戦争が起きたり仲間はずれになったりというのは随分と見てきました。ハッキリ言ってろくな印象がありません。確かに何かを強く信じるのはいいことです。それがその人の心の支えになっているなら猶更。しかしそれが元で派閥が出来て人間同士がいがみ合うのであれば本末転倒です。心の平和のための宗教がそれを壊すきっかけになるのですから。自分にとっての心の支えは大事な家族だったり近所の人と仲良くお付き合いすることだったり、好きな趣味を楽しんだり感動したりして人生を心豊かに生きることです。

No.14 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2024/05/17 07:51

何かやりたいことがあればそれに取り組んで、ないときは筋トレと勉強をする、何も悩むことはないと思います。

やりたいこともないのに何か面白いことしなきゃとかメリットデメリットとか思うから悩むんじゃないでしょうか。

No.13 回答者： e12mv2 回答日時： 2024/05/16 19:46

あいにく仏は人間なのだがな。

凡人ではない、涅槃に達した人間だ。

知らぬくせに語るなかれ。

No.12 回答者： hunaskin 回答日時： 2024/05/16 10:50

>感想をお聞かせください。

改行、段落分けをしなさい。が感想です。

No.11 回答者： 宮本純子 回答日時： 2024/05/16 09:26

無宗教とは言いつつ、「壁に耳あり障子に目あり」と言って隠れて悪事を行うことに後ろめたさを感じ、食べ物を粗末にすることを厭み、年上や目上を形だけでも敬おうとする儒教的な道徳観に囚われ、時に生まれ変わりや前世のことなどを考えたり、年中行事で寺社仏閣に詣でる習慣は今でも続いています。

もっと言えば、虫の音に夏を感じ、花を愛でるというのも1つの信仰だと言えます。
ひとしくそれは、季節の移り変わりに無常を感じ、虫や花の心を想う「もののあはれ」が日本人の根底意識に備わっているからであると言えます。

頭では神仏など信じていないと言っても、そういった考えも突き詰めてみれば神仏がなんたるかを理解しているが故なんです。
私たちの土台にある精神には、二千年という時を経て培われてきた日本固有の宗教観が根強く残っていると思います。

日本人の心の支えは、曖昧なようで実はしっかりとあると思いますよ。