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イエス・キリストははりつけにされた後、どういう死因で死んだのでしょうか。

A 回答 (5件)

十字架のように両手を吊るにしても、両手を頭の上に伸ばして吊られるにしても、その体勢で体重を支えなければならないと人間は呼吸困難になって死ぬそうです。


死に至るまでは長時間かかりますが、磔刑は見せしめとしての意味もあるのでそれで良かったのです。

聖書によればキリストは磔にされるまでにずいぶん鞭打たれていましたし、その後、自分で磔台を運ぶという重労働を強いられていましたから出血などであったことと思います。

一応、とどめを刺すというか死亡確認ということで槍で横腹から刺すということもあったようですが、その時点で既にキリストは絶命していたようです。
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この回答へのお礼

回答ご参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/01 17:36

もう ANo.1~4 全て正解で好いのですが、一応、新約聖書の趣旨は『神の子イエスの死因』というより


『死の動機』が強調ポイントです。
曰く、『全ての人間の原罪を苦しみと共に引き受けて、天に召された。(大分ザックリした意訳ですが)』故に『救世主イエス』な訳です。この時、十字架から降ろされたイエスの亡骸を母マリアが抱いているのが宗教画のモチーフ『嘆きの聖母』『悲しみの聖母』です。
で、その3日後に復活します。これが欧米圏では4月の国民の祝日『復活祭=イースター』となります。

以上が、プロテスタント圏での生活、多くの文学のベース、芸術鑑賞上の一般教養であり、宗教意識を持った人との会話で気を付けるべき基礎知識です。ご参考までに。
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この回答へのお礼

新約聖書の趣旨などどうでも良いです。
『死の動機』ではなく『死因』を訊いているのですよ。

お礼日時:2013/10/01 17:34

どの時点で死亡したか定かではありませんが



>イエス・キリストがゴルゴタの丘で磔になった際に、生死を確かめるために(処刑するためとも)その左脇腹に槍を突き刺したとされる。


最終確認で刺した「ロンギヌスの槍」が刺された時点ではないでしょうか?

余談ですが

>最近では、バーバラ・シーリング(またはスィーリング)が弟ヤコブが身代わりをしたという説を唱えている。

このようにイエスが実は死亡していないで生き延びたとの説もあります。
インド、フランス、青森などに生き延びたイエスが存在したとの説もあるぐらいです。

また逆に、上記に存在する「イエスの墓」は弟の墓と言う説もありますね。


ですが実は古代キリスト教と現在のキリスト教では異なる部分も多くあり、口伝、伝書なども
複数ありますので磔自体の真偽も疑わしくなります。

こう書くと無意味な解答かもしれませんが、調べるほどに複数の興味深い逸話なども発見できますので時間のあるときにでも調べてみてください。
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この回答へのお礼

結局、死因は何も書いておられないですね。

お礼日時:2013/10/01 17:35

死んでませんよ 13日の金曜日に墓を調べたら遺体は無くなってましたから

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この回答へのお礼

そんなことを議論しているのではないことぐらい分かりそうなものですけどね。

お礼日時:2013/10/01 17:35

神様にアブダクトされました。



死んでいません。
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この回答へのお礼

トンチンカンなことを言わないで下さい。

お礼日時:2013/10/01 17:36

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