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日本語もドイツ語も世界語とは言えないですが、メジャーな言語を選んだらどうなるでしょうか?
各種の指標を見る限り、非常によい勝負をしているように思えるのですが。

〇日本語
・話者数1億34oo万人(9位)
・日本(GDP世界3位)のみ公用語
・インターネット上の使用言語第8位
・WW2敗戦国の言語
・敗戦前に支配した地域では今も話されている
・国連の公用語ではない

〇ドイツ語
・話者数1億3000万人(10位)
・ドイツ(GDP世界4位)、オーストリア、スイスで公用語
・インターネット上の使用言語第10位
・WW1、WW2敗戦国の言語
・敗戦前に支配した地域では今も話されている
・国連の公用語ではない

質問者からの補足コメント

  • 理由を教えてください。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/02 08:05
  • アメリカでは先祖がドイツ人という人が多いらしいですね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/02 08:18
  • 日本もドイツも人口減少中の衰退国家ですけどね。
    ドイツ語を話す国は多いものの、日本でいうところの北海道や九州が独立して増えたようなもんですし。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2018/09/04 00:26

A 回答 (5件)

「メジャー」という言葉の意味次第だとは思いますが,多言語の言語情報の処理を仕事としている私から見ると,ドイツ語の方がメジャーと感じます。


まずドイツ語を公用語としている国の数,また国の公用語でなくても地域の公用語としている地域の多さです。こういう,元々の地域に根差した言語使用は継続する力がありますが,歴史的な強制や移民のコミュニティでは2世,3世と進むにつれて失われていく運命です。
また統計は手元にありませんが,世界中にドイツ語学習者,学習書,対ドイツ語の辞書,ドイツ語からの翻訳書が多いです。その意味で文化的なメジャー度が高いと思います。
日本語についても近年増加していますが,まだドイツ語に追いついてはいないと思います。
この回答への補足あり
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No.3 です。

同じ下宿の学生は南部のイタリア系でした。ドイツ系が多いかどうかは僕は知りません。大学の技術職員の一人はドイツ系でしたが,ボスのまわりの10人くらいの有名な教授はドイツ以外の8カ国くらいの出身でした。面白いのは,米国人で God bless you! の代わりに Gesundheit! を使っている人ですら,Gesundheit がドイツ語だということは知らない・・・・・という冗句のような話があることです。アハハ
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米国でくしゃみをした人が「くそ(くまんめいきゅうきゅうにょりつりょう)」と言う人は多分皆無ですが,くしゃみをした人に `Gesundheit' と声をかける人はたくさんいますから,ドイツ語でしょう。

アハハ
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二者択一ならドイツ語に軍配上がるでしょう


https://kotobank.jp/word/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%8 …
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ドイツ語かなぁ

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