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重要な外国語は何語だと思いますか?


私が小さいときに教えられたのは

●日本
1位 英語
2位 ドイツ語(医療関係は1位)
3位 フランス語と中国語
ほかはあまり役に立たない

●世界
1位 英語
2位 フランス語と中国語

の順でした。

A 回答 (12件中1~10件)

その土地で話されている言語

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英語>スペイン語>中国語かなと思います。


米国はスペイン系の移民が多いらしいですしね。中国人は人口が多いのとあちこちにいますので。スペイン語のようなラテン系の言葉をひとつ知っておくと、文法や単語にイタリア語、フランス語と似てるものも多いので教養として良いかと思います。ポルトガル語も親戚みたいなもんだしね。
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英語が出来なかったら、話になりません。

外国に行ったら、いろんな人と話す機会があります。その時、役に立つのは英語です。私は「NHKラジオ英会話」で勉強したので、英語は話せます。

2番目に大切なのは、どんな仕事をするか、どこに住むか、で決まるでしょう。
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イタリア料理を現地で学ぶならイタリア語だし、


中東の歴史の研究するならアラビア語だし、
バレリーナとして実技を学ぶのにロシアに行った人もいる、ロシア以外ならどこか東欧かな。

本人が何をするのかで何が重要か決まりますよね。
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ご質問者は、もう、答えが解っているのでは?



「ほかはあまり役に立たない」、即ち「役に立つ言語」が、
重要なのです。

日本語は、日常の生活で、日本語が出来なければ、
生活出来ないので日本語。

科学技術の分野では、論文等は、基本、英語なので、
英語。

商売の分野でも、基本、公用語は英語なので、英語。

ドイツ語もフランス語も、今では、文化水準が、
相対的に低下したのと、技術水準も最先端とは
言えないので、英語があれば、「役に立つ。」

中国圏で商売をしようと思えば、中国語。

それだけの事。

日本語と英語以外であれば、比較検討するのは、
目的により、異なってくる。

その他に意味があるとすれば、ヨーロッパの言語は、
基本的に、起源が同類なので、英語さへマスターすれば、
対応が可能だと言う事。

言えば、ヨーロッパの言語は、日本の東北弁、九州弁、
沖縄弁のように、「方言」的なので、比較的簡単。

ヨーロッパ語圏の連中が、6か国語話せる、とかいっても、
東京の人が、津軽弁、大阪弁、博多弁、沖縄弁を
離せる程度の事。

余り価値は無い。
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日本での重要な第一の外国語は断トツ英語です。

管理職には英語必須にしている会社もあるし、国内では勿論の事、世界中に出張や旅行しても英語を知っていれば、ビジネス的にも観光的にも困らない。個人的には台湾語も大事だと思っています。
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日本人である以上やはり日本語が大事。


これがいい加減だとすべての言語もいい加減になる。
また理解力も備わらない。やはり母国語が一番大事。
きちんとした日本語ができないと人間性まで疑われる。

あとは人それぞれの生き方や環境などで違ってくる。
中にはタイ語が2番目に大事という人もいるだろう。
タイの貿易会社と取引などをしていればそうなる。

将来フランスに住む計画を立てている、
という人なら2番目は当然フランス語になる。

まぁ一般的に日本に住み日本社会で暮らし、
時に外国旅行を楽しみ、外国映画などを見る
といういわゆる平凡な日本人なら
2番目は英語になるだろう。
やはり世間には英語があふれているからね。

3番目はフランス語かなぁ。。。
スペイン語かな。

ドイツ語ではないね。
ドイツの植民地はアフリカにわずかしかなく
広くは使われていない。

フランス語はヨーロッパなら大体通じる。
植民地もアフリカ大陸の西半分だったので
アフリカに行っても結構通じる。
カナダの東側でも通じるしね。

スペイン語はご存じ南米大陸のほとんどで通じる
北はメキシコから南はチリの先っちょまで。

人口比で言えば中国語になるだろうが
中国なんぞいかないしね。
中国人相手に商売しようとも友達になりたいとも
思わんし。。。

むしろ訪れるかもしれないところの言語、あるいは
オリンピックや万博のような世界の人が集う場で通じた方が
いいでしょ。
であれば3番目はフランス語とスペイン語でしょうね。
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日本・世界という区分をするなら、もう少し細かく分けた方が良いと思います。



●日本
1位 英語
2位 中国語
3位 韓国語
ほかはあまり役に立たない。これが今の日本の経済や周辺状況での現実だと思います。

●アメリカ
1位 英語
2位 スペイン語
後はどれもあまり気にしない
アメリカ人は高校3年間で欧州言語を学びますが、ヒスパニック系が使うスペイン語以外はほぼ覚えられません。3年あれば英語に近い欧州言語を取得できるはずなのに、必要性が薄いからバイリンガルに成れないのです。

●南アメリカ
1位 英語
2位 フランス語

●東アジア
1位 英語
2位 日本語
3位 中国なら韓国語・韓国なら中国語

●東南アジア
1位 英語
2位 中国語
3位 日本語

●イスラム諸国
1位 アラビア語(コーランを読むため)
2位 英語

●東欧
1位 英語
2位 ロシア語(ロシアは2位以下無し)

●西欧
1位 英語
2位以下なし(というか、似ているので必要に応じて取得)

●アフリカ
1位 英語
2位 フランス語(ただし、旧フランス植民地に限る)

という感じですかね。
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英語ですね


高校の時中国語の先生が「中国語は14億人が話す」と言っていましたがそれは殆んど中国に居る人の言語です。
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言葉は道具です。


なので、その価値を決めるのは目的でしょう。

その人が住んで暮らしている国を出る生活をしない、外国のものに直接触れる機会がなければ、外国語は必要ではありません。

外国から入ってくる情報を知りたい、外国から入ってくる商品のラベルや説明書を読みたくなればその外国語の知識が必要になります。

もっと外国と積極的につながりたく成れば、その外国語を話したり書いたりしたくなるでしょう。

それよりも外国語が必要になるとしたら、それはその国に行き、その国で仕事をしたり暮らしたりしたくなった場合です。

そういう必要性のレベルで必要になる言葉のランク付けをすればいいと思います。

それは、あなたの住んで暮らす国と、付き合う国によります。

私は日本で生まれ日本で育った日本人ですが、プロファイルにも記したように、若いころにアメリカに渡ってきて、今はアメリカに住んで暮らしています。

そんなことなので、私のとって一番重要な外国語は英語です。
二番目はスペイン語、三番目は中国語、四番目はフランス語、五番目がドイツ語です。

英語が大事なのは今住んで暮らしているので日常生活で必要ですから。
スペイン語も同じです。

アメリカで暮らしていて、スペイン語はこの国の中でよく使われているので重要と言うより必要な時があるので。

中国語が重要なのは、中華料理が好きでレストランなんかで店の人とのやり取りであると助かるからです。

フランス語とドイツ語は、私がよく欧州に出かけることがあり、それがフランス語圏とドイツ語圏の国・地域であることが多いからです。

そうは言っても、私が『読む・書く・話す・聞く』を出来るのは日本語と英語だけです。

他の言語はそのどれかしかできません。

でも、当地で生まれ育った子供たちはそうではありません。
彼らは上記の言語を普通に使えています。

日本語と英語とスペイン語は日常会話で使っています。

フランス語と中国語とドイツ語は家の近所に住む幼馴染の友達との付き合いから自然に覚えました。
小さいころからそれらの家族と家族同士で付き合ってきたからです。

中国の家族が中国に帰省するときに一緒に連れて行ってもらったことがありましたが、約2週間滞在の間、何の問題も無く現地の子どもたちと楽しく暮らしていたと言います。

フランス語とドイツ語に関しては、大学に入ってダブルメジャーをしていた時、取らないといけない科目・単位数が多かったので、夏休みに夏季集中のサマースクールに参加していましたが、それをフランスやドイツの大学でやってました。
現地の子たちに交じって、現地語で授業を受け、しっかり単位を取って帰ってきました。

彼らはその他にもイタリア語、ラテン語が使えます。
イタリア語はサマースクールの跡のした旅行で言った時に覚えたと言っています。
スペイン語とフランス語を知っていると自然とわかり、現地で使っているうちに覚えたそうです。
ラテン語は歴史が好きで本を読んでる間に覚えたと言っています。

日本に居る人々に比べて日本人から見た外国語に対する感覚はかなり違うのがわかっていただけるでしょうか。

当地の場合、ことば(外国語)は『勉強するもの、いい成績・点数を取るために覚えるもの』ではなく『必要なので覚え、覚えたら使うもの』なのです。
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