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フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語、韓国語、中国語、タイ語、インドネシア語
この中で将来国際系の仕事に就くために1番役に立つ言語を教えてください

A 回答 (4件)

>この中で将来国際系の仕事に就くために1番役に立つ言語を教えてください



国際系って何だろう。何か、都合よく潰しが利くものを他人任せにしているとしか思えない。

他力本願な国民の国で仕事をするなら、韓国語かもしれない。もちろん、相手はあなた以上の他力本願だから、押し付けられる側になるんだろうけど。

仮に味の素を売り込む仕事だとすれば、欧米では毛嫌いされているのだから、アジア系の言語になるだろうし、消費者人口で言えば中国、インドネシア、タイ、韓国の順になるだろう。

国連系ならスペイン語、フランス語。中国の工場に出向くなら中国語になるはず。イタリア食材を輸入する仕事でタイ語が役立つ訳がない。

もしも、警察や裁判所での通訳を希望するなら、需給関係だから適当に被疑者、被告人が多くて通訳が少ない言語がお勧め。海外でそれをやるなら、被疑者、被告人は日本人になるから、日本人の被疑者、被告人が多い国の言語がお勧め。
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商業とか、商社ならスペイン語。


ファッションや料理ならフランス語かな?
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西側よりなら スペイン語 フランス語


東側より  中国語 人

ロシアの人 多くがドイツ語習うので
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インドネシア語かなぁ?


理由としては、何事も需要と供給のバランスがあるので、必要とされているわりに該当者が少ない言語が有利であると思います。
経済規模からすればインドネシアは決して大きくはないので、インドネシア語の需要は小さいですが、おそらくそれ以上にインドネシア語と日本語の両方が使える人は少ないのではと思います。
韓国語、中国語、タイ語はそれぞれ韓国人や中国人やタイ人で日本語の使える人が多いので、需要が多くてもそれ以上に該当者が多いのではと思います。
ヨーロッパ言語は日本人でも使える人がそれなりにいますし、ビジネスでは英語でどうにかなることが多いのでそこまでの必要性がないのではと思います。

ただし、どちらにしても将来的には自動翻訳機などの性能が上がるので、単に言語ができるだけという需要は減っていくものと思います。
日本語でも外国語でも、その言語を使って何ができるのかが必要になると思います。
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