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現在大学二年の学生です。英文学科に通っていることもあり将来は英語教師になりたいと考えています。三年の前期に半年間私費の語学留学をしたいのですが、教職の兼ね合い(実習や介護等)もあり大学を一年休学して半年は留学、残りは日本に帰って自分の過ごしたいように過ごそうかと考えています。その後また三年として大学は復学しようかと現在予定を立てています。裕福な家庭ではないので半年の留学費用がギリギリです。そこで質問なのですがもし留学ののち半年間の時間があったら皆さんは何をしますか。私はボランティア活動やインターンシップかと考えたのですがそれで本当に半年有意義に過ごせるかが心配でもあります。就職の時どのように捉えられるかということも気になっています。意見お願いします。

A 回答 (4件)

1年間の休学は、無駄とは言わないまでも、大き過ぎて勿体ですね。


現代は、時流の流れが速いですから、特に、若い時の1年は貴重です。

半年間語学留学しても、英語が竜緒に話せるようになる確率は低いでしょうから、1年間の休学は止めておいた方が良いでしょう。

その代わりに、夏休みや春休み等を利用して、1~2カ月間の語学留学を行えば、多分、貴女の満足度は達成されるのではないですか。
これなら、休学して、卒業が1年間遅れる事もないですし、授業料等も1年分が浮くでしょう。

例え、販年の語学留学で、英語が流暢に話せるようになったとしても、1年間も休学すれば、メリットは相殺されてしまいます。

もう一度、良く考え直してみたら如何ですか。
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教師としての適性があるか見極めることに使いたいです。


・子ども、同僚、保護者、地域、場合によってはOB・OG、そして自分。これらさまざまな人間の中心になって人間関係を築き、あるいはつなぐことができるか。
・何十人もの子どもの得意不得意、好みなど、もれなく把握することができるか、そしてそれを指導に生かすことができるか。
・教えなければいけないことと自らの知識を目の前の子どもの状況に合わせて「授業」に翻訳し、展開することができるか。

今どきの教員採用試験では、2次以降当たり前に「模擬授業」が課されます。
適性がないと、つまり最低上の3つのことはこなせないと、到底採用となりません。
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半年間で英語力が身につくのかの方が心配です。


私も国際系学科ですけど、半年留学行った人もいますけど、英会話ができるかと言ったらそこまでではないです。
教職志望ではないので普通の一般企業に内定決まってます。
高校までが帰国子女の学校で、その友達はさらに大学で1年とか留学をしてます。
友達は母校にインターンとして、ずっと通ったりしてました。
母校にインターンとしてお世話になるのも良いと思います。
更に英語力を上げるために、英語に関わるバイトをするとかの方が有効的だと思います。
塾講師なども。
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半年も外国で遊ぶのなら、最初から勉学に励んで卒業します。


英会話なんて日本でもできますから
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