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降水確率60%ってどのくらいの確率ですか?

分かりやすくよろしくお願いいたします。

A 回答 (9件)

No5さんの回答に同意します。



そのエリアの60%の地域で(広さ)、降水する確率がある、という意味です。

故に、降水確率90%でも、降水しない地域はあるし、降水確率10%でも
降水する可能性はあります。
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読んで祖の如くだろうね、60%は雨が降っているでしょうと言う曖昧な表現。


土砂降りでも20%の時も有る、60%なんて降るか降らないかといえば降るんだろうけど大した事ないんだろうなって事じゃないの。
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期待値で言うと体の60%が雨に濡れます。


右半身と左足の膝から下がずぶ濡れです。
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この回答へのお礼

ん…?期待値…?

お礼日時:2018/10/10 00:18

昔の下駄による天気予報より10ポイント精度が高いってことじゃないでしょうか。

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ネットで調べると、以下の回答者さんが言われている事が出てきます。



ただし、かなり昔の事ですが、
石〇良純は、降水確率50%というのは、振るか降らないかが50%という意味じゃなくて、
降水確率50%の場合は、その地域の50%の場所で雨が降るという意味です!
と豪語していたのを私は覚えています。

※個人的に、え~!とびっくりしたので鮮明に覚えてました。

何が本当か良く解りませんが、そんな意見もあるんだ・・程度にどうぞ。
私も半信半疑なので。
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降水確率は降水の可能性を数値で示したものであって、


(1m四方に 高さ1mmになる程の雨が その時間内に降る確率)

降水確率がいつも0%か100%なら判断に迷うことはほとんどないわけですが、
そうでないことの方が大半を占めています。
例えば、降水確率60%と発表された場合、降る確率はもちろん60%ですが、
降らない確率は40%ということになります。
すなわち、微妙ですが降る可能性の方が大きいということです。

要するに、折り畳みの傘ぐらい所持していた方がいい 程度です。
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降水確率ってのは、単純に雨が降る確率じゃない。


同気象条件での過去の雨の実績から出した、特定の地域で、特定の時間帯内に降水がある確率のこと。

>降水確率60%
これは、過去にその予報区域の同じ気象条件下では、10回のうち6回はその地域のどこかしらで雨が降ったよってこと。
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その地方の今の天気図と同じ様な過去の天気図では、60%が雨だった。



つまり、10回中6回は雨で、4回は雨が降らない。
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今まで


現在と同じ気象状況(天気図や気温)の場合 60%は雨だった。
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