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同居の母が亡くなりました
我が家は禅宗ですが繰り出しの位牌を使ってます。私の父が仏壇の飾り職人だったので、まえに仕事をしてた仏壇屋へ母と私と主人で行きました。最初はお婆さんだけの位牌を作る予定で、戒名も書いて頼んで来たのですが、家に帰ってお坊さんに聞いたところ、繰り出しの位牌でも禅宗が使っていけないことはないと言われたため、繰り出しに変えました

A 回答 (3件)

お好きなようでいいと思います


それで仏さんが道に迷うわけではないですので
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この回答へのお礼

そうですよね
母の頑固さにはまいります
働いたこともなければ、姑や舅と暮らしたこともないから、私の気苦労なんかわからないですよ

お礼日時:2018/10/16 17:16

僧侶の資格を持っていますので回答をします。



 例えば貴女が現在は鈴木さんであり、結婚前が佐藤さんだとします。この場合は仏壇に一緒にする事は駄目ですし、本来は鈴木家の家系であり、鈴木家を継承する者が入り、離縁等で戻った場合は入る事はできません。貴女にとっては母親であっても鈴木家とは関係はありませんし、佐藤家の仏壇が無ければ棚の上に囲い、別に祭るのが正解です。仏壇、神棚は内容に因っては霊障になり、子孫末裔に好ましいとは言えません。

 これは墓に関しても言えますし、墓は本来は先祖代々で入るのではなく、夫婦で入り、家族で墓は入るものではありません。墓の場合は完全に霊障が出ますので鈴木家の墓には入れませんし、佐藤家の墓があればそちらに入れてください。
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お母様はきっとお婆様と同じ位牌の中には入りたくなかったのでは無いでしょうか。


だからお婆さまだけを孤立させる方法を考えられたのでは?
主様の知らない何かが頑固になっているだけだと思います。
お婆様までを繰り出しと捉えてお母様やお父様からは個人の位牌にしてもいいですよね。
頑固の意味を一度聞いて差し上げたらどうでしょうか。
ご住職様がどちらでも良いとおっしゃるなら
どちらでも大丈夫だと思いますよ。
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この回答へのお礼

お婆さんとは私の姑でお母さんというのは私の実の母です
同じ位牌には入らないと思うのですが

お礼日時:2018/10/20 01:01

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