プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

祖父の命日が近いのですが、お墓が田舎にあるため、行けません。
もう18年前になくなったのですが、自分は全くそういうのに力を入れてなかったのでこれからやろうとしています。

田舎は群馬なので、群馬のやり方としては本家、分家というのはなく位牌を分けて自宅に所有しています。(田舎にもいくつかある)
なので供養の仕方としては命日に自宅にある仏壇の位牌に対し、御花と線香とご飯等のお供えをしておがむというので平気でしょうか?
田舎に帰らずできることとしたらこれくらいだと思うのですが・・

教えてください!

A 回答 (1件)

専門的な事はわかりませんが、昔テレビでギボアイコさんが言ってたんですが


別に墓参りなどは1年に1回くらいで良いそうです。
それよりも命日でなくても仏壇でも良いしどこかで亡くなった人に対して話かけるのが良いそうです。
つまり気持ちとか心ですね
死んでも人の気持ちは同じですから通じるそうです。
場所も別に決まっておらず線香をあげて生前に好きだった物をあげれば喜ぶのだそうです。
そして会話ですね
子供がこうだったとか生きてる人が目の前にいればと考えて喜びそうな話をしてあげてください。
きっと喜ぶはずですから
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
話しかけるというのはよく聞きますね。
気持ちがこもってれば特に形式上はこだわらなくても良いということでしょうか。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/12/18 14:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!