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和歌山南紀須江崎付近の地磯でグレ釣り

うき止め→半月シモリ→ウキ(G2と2B)→潮受けゴム→接続部すぐ上に2のガン玉(2Bの場合は2Bのガン玉)→接続部→ハリス→針(流れ強めとかで仕掛け入っていかない場合8~6のガン玉をハリスに)

でやったのですが、2Bにしてもすぐ斜めおきの方に仕掛け流されてしまいました。磯際からの払い出し? か 元々の潮の流れ?(磯際に波強めに打ち付けていました)

ずっと道糸出しながらやれば仕掛け浮いてはいなかったですが、これ以上遠くなると、、、ってとこで止めると仕掛けがういていました(潮受けゴムがウキの下に)

こんな場合はどうしたらいいのでしょうか??。出来る所まで仕掛け流しながら釣り最大まで流されたら仕掛け回収しやり直す??

A 回答 (1件)

道糸を細くしたら少しはましになるかもしれません。



私は発電所の温排水放流口(川のような激流です)でグレ釣りをしたことがあります。浮きを付けると仕掛けが浮くので、
浮きを外し、5B錘×2ケを付けて流れに流し込んでいく釣りをしていました。

仕掛けを張っているので、当たりは手元に来て面白かったです。

どうしても仕掛けが浮き、棚に入らないのならこのような釣りを試してみてはいかがでしょうか?浮きが見えないと
不安かもしれませんが、当たりが手元に来る「体感ショック釣法」はすごく面白いですよ。
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