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相対論が正しいという人は相対論に反する観測事例がないから否定はできないといいますが、重力赤(青)方偏移で光はエネルギーを失ったり得たりしたら、偏移して見えないのではないでしょうか?きっちり説明できますか? 一般相対論も間違っていたということでよいでしょうか?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

「一般相対論の反証事例」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    一般相対論と等価原理の関係も理解してない信者レベルの話をする気はないので、それレベルの人の回答はお断りします。

      補足日時:2019/01/26 09:08
  • 巨大天体ヒミコの例もありますが、

    ビッグバン仮説に修正を迫る観測事実としては2013年に発見されたヘルクレス座・かんむり座グレートウォール、U1.27の発見がある[12]。ビッグバン直後の均質な宇宙において初期揺らぎから最初に銀河が生まれ、発生した銀河が規模と数を増しつつ宇宙へ拡散し、銀河団、超銀河団、宇宙の大規模構造へと進化したとするボトムアップ説を採用するビッグバン仮説では比較的初期の宇宙(現在から100億年前、宇宙誕生から38億年後)にヘルクレス座・かんむり座グレートウォールのような全長100億光年にも達する超巨大な構造が形成されるに至ったメカニズムが理論の修正なくして説明不能である[13]。
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%97%E9%BB%92 …

    昔のものは大きかったのではないでしょうか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/26 11:17
  • あと弱い等価原理についても正確に理解されてないようなので、補足しておきます。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/26 11:49
  • 一様な重力場でと異なる重力場からの発光受光の振動数の差で表れるのが重力赤(青)方偏移で、道中の光の振動数はかわらないので、非対称でc=fλであることはないねという観測結果ですけど?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/26 14:05
  • 光の等価原理では、γ=M/m=c/w
    γ:スケールファクター、M:重力質量、m:慣性質量、c:光速度、w:波動速度
    光の運動量の絶対値、|p|=Mc=mw
    は保存され、同じ慣性系、γ=1の時だけ、M=m、c=wになります。

    これと不変速度cと光速wの変化が別である区別がついてないのは、等価原理がニュートン力学のままだからでは?

    一般相対論においてはもはや「光速度一定」は原理ではないのだった。では光速度はどのように変化すると表現できるのか。
    http://eman-physics.net/relativity/light_speed.h …

      補足日時:2019/01/27 08:50
  • 絶対静止基準のニュートン力学の小手先の座標変換では矛盾します。
    光速度基準では、ベクトル量の運動量保存則→光の運動量の絶対値の保存則にしないと、いたるところで矛盾が生じます。
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/questio …

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/01/27 09:58

A 回答 (7件)

香取先生ってだれですか。

香取センコーなら知っていますが・・・
s_hyamaさまはサイエンスを主客逆転して述べられています。人間が考えたあらゆる理論は宇宙のごく一部の現象を近似的に数式化しているだけで
真の宇宙を表していません。宇宙が主でサイエンスは従の関係です。
ちっぽけなサイエンスで宇宙を語るのは135億年早いですよ。寸足らずのサイエンスで天下を取ったような発言は見苦しいものです。
崇拝する先生の元に集まるヒトは信者に似ています。
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この回答へのお礼

138億年に1秒も狂わない光格子時計の時計の第一人者ですよ。

そうですね、変革期にプランク定数h→0の極限で古典に帰着するなんて、教育を優先しなければ、このようになってません

お礼日時:2019/01/27 09:13

>相対論が正しい


別に正しいとは、信者以外誰も言っていない。
「いちばん観測事実を普遍的合理的に説明でき、現段階で最も確からしい理論」というだけである。

>重力赤(青)方偏移で光はエネルギーを失ったり得たりしたら、偏移して見えないのではないでしょうか?
エネルギーを失うとは波長が長くなるということであり、だから赤方偏移なのである。
青方偏移はその逆である。
光子に質量がない以上電磁波は振動せず、波長が長くなろうと短くなろうと電磁波のままである。
電磁波の観測技術を持つ人類なら、十分な強度があれば捉えられる。

以上のことに、別に等価原理を持ち出すまでもない。
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この回答へのお礼

屁理屈だけ言わないで
c=fλと等価原理の意味を理解されてないのでしょうけど、それを使って整合性があるか説明したらどうでしょうか?

お礼日時:2019/01/26 13:58

>偏移して見えない




我々はまだ、宇宙の”壁”である宇宙背景放射が”見えて”います。これは、宇宙初期の晴れ上がったときの宇宙が見えているというのと同じことです。
時間が経てば宇宙の膨張速度が加速していき、ブラックホール同様に宇宙背景放射も見えなくなると考えられています。もしそのころに文明が発達したならば、ビッグバン宇宙論は否定されたかもしれないと言われてたりします。
見えなくなっていないのは、まだそれだけの時間が経っていないから。って話なのかと思いましたが、違うでしょうか。

他の話はよく分かりませんでした。
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この回答へのお礼

宇宙論的背景放射についても、光子の疲労説とか、重力赤方偏移で光子エネルギーが変化するとかという見方が間違っていたら、光子は波長もエネルギーも変化しないとしたら、重力と慣性力は別で、宇宙の時間軸方向への自由落下によって、時間が遅れ、私たちの方が収縮しているだけではという可能性があります。

お礼日時:2019/01/26 11:06

等価原理は慣性質量と重力質量が同じと言うことで19世紀に証明されています。

従って、一般相対論⊂等価原理の関係になります。
ところで、貴方の考えている光は目で見えたり機器で測定できる光ですが、一般相対論における光はペーパー上で仮定された光です。
老婆心ながら。
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この回答へのお礼

じゃあ、香取先生が間違ってるといってるのですか?

重力ポテンシャルエネルギーを獲得:
( + ) Δ 、この分、放出光子のエネルギーが高い
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/gijyutu/gijy …

高低差で静止するのは、エネルギーの増減の相互作用がないと、できませんよ?
そうすると、香取先生のいうように、放出光子のエネルギーが違うだけで、重力ポテンシャルにそって、光子のエネルギーが変化することはありませんが?

お礼日時:2019/01/26 11:08

一般相対論は古典物理学の範疇です。



古典力学の恒等式が成立しない量子論が確立されてそろそろ100年。
量子力学が支配するミクロの世界で一般相対論と矛盾する事象が発見されても不思議では無いです。

質問者は、古典論の成立するマクロ視点で一般相対性が破れることがあるか、を質問しているのですか?
それとも古典論が成立しない量子論の支配下で一般相対論が破綻することがあるか、を質問しているのですか?
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この回答へのお礼

一般相対論と等価原理の関係では?

お礼日時:2019/01/26 09:35

相対論の光は質量0で速度がC(値は明らかにしていなく、とにかく宇宙で一番速い)なので、その光はエネルギーを持ちません。

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この回答へのお礼

また光は慣性質量をもつが,これが重力場で受ける影響を地球上で測定して,重力質量に等しいことが証明されている。 https://kotobank.jp/word/%E7%AD%89%E4%BE%A1%E5%8 …

あなたに、一から教える気はないのですけど?

お礼日時:2019/01/26 09:37

相対論を否定する必要って、あるのでしょうか?



ニュートンの法則 f = ma ですが、現実世界には様々な外乱要素があって、f = ma に従わない。それでもニュートンの法則を否定しませんよね。
統計の世界で正規分布という概念がありますが、現実世界で正規分布に従うような事例って、ほとんどありません。それでも正規分布を前提に議論を進めますよね。

相対論が、現実世界の物理現象を良くモデル化して表現できているのですから、それを否定する必要は無いと思います。

もちろん天動説のように、天体の動きを惜しい所まで近似的にモデル化できた間違いなんてのもありますから、そこは慎重にならないといけませんが。


ところで光の周波数というのは、光子の集団としてのふるまいを観測した結果になります。重力場によって光子集団の密度が変化している時に、エネルギー密度が増減するのであって、空間全体を積分したエネルギーは変わらないと思います。
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この回答へのお礼

必要かどうかは、物理学の歴史を知る必要があります。

1、ガリレオの相対性原理は非対称な世界で、違って見える現象にも同じ物理法則が働いているというもので、
2、それにニュートンは対称な世界、絶対静止座標系を前提に運動の法則を組みたてました。
つまり、絶対時間、絶対空間という仮定での、対称な物理です。
3、相対論は、そのニュートン力学の対称な物理を受け継ぎ低速域の近似を補完する理論ですが、

もっとも重要な修正点は、絶対静止基準→光速度基準で、非対称な世界の相対性原理が必要なんです。
この2と3の古典的な連携は、一見正しい歴史のようですが、行き詰まりを生んでいます。

ベル 確かにそうです。皮肉なことですが、彼の相対論こそがまさに、量子論の解釈について困難を作り出しているのです(それが量子力学についてのアインシュタインの非慣例的見方の本質なのです)。
http://www5b.biglobe.ne.jp/sugi_m/page017.htm

最終決着「ベルの不等式」の破れの実験  R. ハンソン/K. シャルム
アインシュタインの夢 ついえる 測っていない値は実在しない  谷村省吾
http://www.nikkei-science.com/201902_053.html

このベルの不等式の破れの本質を知らない人々が、回答できるでしょうか?

お礼日時:2019/01/26 09:11

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