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ケースバイケースという言葉がございますが、これは「時と場合」と「臨機応変」どちらの意味が正しいでしょうか??

A 回答 (9件)

ケースバイケースとは、事案毎に方法を考えて解決することではないですかね?


どちらかというと、時と場合のほうが当たると思います。

臨機応変は、これまでと特別に前提条件が変わったときでもうまく対応することだと思います。
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時と場合

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NO3です。


少し早トチリした様です
>ケースバイケース
どちらのケースも全く同じ意味です(もちろん具体的な内容は異なります)。
バイ、は横で、そばで、並列で(それ、とは独立した別のもの)という意味がありませね。
「時と場合、それとは無関係の別の時と場合」、言葉だけでの意味ならこうなるのかな。
もちろん、言わんとする内容は臨機応変に・・・と言いたいのですが。
通常は、「対応はケースバイケース」、なんて風に使われると思います、これだと「臨機応変」になりますね。
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ケースは状況つまり、時とか場合とかいろんな要素を含んでいる場面だね。

byは〜ごとにって意味、よって「状況ごとに」ってのが意味。
おっしゃる選択肢のどちらでもないね。強いて言うなら「臨機」って意味かな
もっとスタディがニードなんじゃなぁぁい? テヘッ♡
「ケースバイケースという言葉がございますが」の回答画像6
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こんばんは。



「ケース・バイ・ケース」というのは、英語も日本語も変わらない、というと語弊があるかもしれません。なぜなら、私の英語力では、case by case という言葉は使えません。

では、日本語としてどうかと言えば、ケース(ひとつの案件)は、それぞれが違う問題を持っているので、似たようなことであっても、別々に考えて、別々に処理しなくてはならない、と理解しています。

時と場合(time and occasion)は、ポイントに対して用いられるのに対して、ケースというのは、「一括りの問題」だから、ニュアンス的にも印象としても違ってくると思います。

例:
「時と場合」
励ましの言葉も、時と場合によっては、人を苦しめることにもなる。
(ケース・バイ・ケースには置き換えが可能かもしれませんが、ケースは、一括りの結果を伴ったものだと言えます。)

「ケース・バイ・ケース」
彼女が、アスリートとして成功するには、時には強い言葉で叱咤しなければならないけれども、これはケース・バイ・ケースで、誰にも同じようにするというわけにはいかないのです。

「臨機応変」(flexible)
現代のような目まぐるしく変化する社会において、臨機応変の対応をしなければ、とても、実業界で生き残れるとは思えません。
(ケース・バイ・ケースには置き換えができません。視点が変化について言及しているからです。)
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英語本来の意味とは異なりますが、日本語としては、という意味での回答になります。


英語としては step by step とほぼ同じですが日本語としては「時と場合に応じてそれに相応しく」の意味です。「時と場合」だけでは意味に不足がある事は明瞭です。「応変」があって初めて「に応じてそれに相応しく」の意味が加わります。
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ケース(時と場合)適合したケース(対応)、を省略してケースバイケース。


バイは合わせた、適合した、適正な・・・・・という意味になります。
臨機応変は内容的に合致しますが、「時と場合」はケースバイケースの前のケースしか表現できていないことになります。
質問の仕方?、「時と場合」に合わせた対応、と臨機応変、の比較なら、同じになります。
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個別対応

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どちらも正しいです。



ケースバイケース=時と場合に応じること=臨機応変
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