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3年前の胃がんが原発で、半年前に再発し、癌性腹膜炎と診断されました。現在は癌が大きくなってきて、食事や水分が全くとれません。丸山ワクチンは、効果あるのでしょうか?どなたか教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (8件)

祖母が子宮がんの末期で手術もできない状態でした。

(少し放射線治療を行いましたが、手術はしていません)医者からは余命1年と宣告されました。セカンドオピニオンということで、大学病院・日赤病院で診断を受けましたが同じ宣告でした。しかしながら丸山ワクチンで癌と共存しながら30年間健康で生き、93歳で天命を全うしました。まったく意味がないというお医者様の意見もあるようですが、こうした例もあることは紛れもない事実です。

初診の時から3年後に大学病院から統計のため死亡年月日を教えてくれとのハガキがきたのには苦笑しましたが・・・

副作用がないのと安価で入手できることから、試す価値はあると思っています。
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父が食道がんで丸山ワクチンを1ヶ月ほど前から投与しています。

効果はまだわかりません。
日本医科大病院に医師の承諾書と経過報告書(HPから所定用紙をプリントアウトして、かかりつけの病院に記載してもらう)をもっていって購入してきました。
その際の日本医科大側の説明によると丸山ワクチンは直接癌に作用するんではなくて、体質に働きかけるんだそうで、そのため、効く人と効かない人がいるんだそうです。
最初は購入に足を運ばなくてはいけませんが2回目からは郵送もしてもらえます。その際、医師に経過報告書を書いてもらって添付しなくてはいけません。
費用はワクチン代と、各医院で投与する際の注射器代と文書作成料で月3万円くらいでしょうか。保険外診療なのでその医院によって多少値段が違うみたいです。
副作用がないので、効果がなくても患者本人にそれほど負担にはならないようです。
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実際の体験談として書かせていただきます!叔父が胃がんを告知され、とにかくがん細胞によって体が崩れていくのをちょっとでも防ぎたい・・・ということから、私の職場の方のお父様の体験談を聞いたうえで、私の叔父も今現在丸山ワクチンを投与しています。

認可されていないのは確かです。しかし叔父の主治医(大病院の外科部長)の会話として・・・「丸山ワクチンは確かに良いもの・・」と言う言葉が実際の会話の中で登場しました。しかし、その病院では投与できない(認可されてないものを、大病院、大学病院、国立病院などではオーケーするわけが無い)・・という具合なんじゃないでしょうか?そこで叔母があれこれ動き回り始めました! まずは丸山ワクチンを扱っている(そもそもそれを研究して作り上げた丸山先生がいらっしゃった)日本医科大学付属病院(都内文京区にあります)そこの丸山ワクチン友の会(はっきりした名称はわかりませんが・・)に電話していろいろ聞いてみたこと・・。副作用がないこと、認可されていないので逆に値段もあまり高くないこと・・・などなど、その他いろいろ情報を得て、更に投与してくれる病院を自ら探しまくったそうです。・・・結局近所にある開業医(整形外科)の先生がたまたま丸山ワクチンに対し以前からとても研究および、興味があったことから、心良く引き受けてくれ、承諾書を書いて頂き、日医大付属病院に持っていき、ワクチンを手に入れ、現在も投与しているとのことです。全ての人に対してプラスの方向に出るかわかりませんが、少なくともマイナスの方向には行かない気がします。しかし、それにはやはり、日医大の病院の丸山ワクチンの関係しているところ、友の会などに直接電話なりして、詳しい現在の状況をきちんとお話したり、質問したりしてから、判断なされることが一番だと思いますよ!!参考になったかどうかはわかりませんが・・早く良い方向になるとよいですね!!
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気休めといわれても仕方がない範囲のものです。


臨床試験が不足しています。使用説明書も見たことがありますが…医薬品???という爆笑ものの内容でした。
効果について、これが効くと思っている方に投与した場合精神的に影響がありますから、効果が出る場合があります。(もっともご本人が信じていれば薬が実はビタミン剤などの違う薬でも同じでしょう)。
上記のことも考えたうえ、これを使用したから!という明らかに認められる症例は見たことがないです。
初診は必ず家族が病院まで行く必要があるし、お金もかかるし、わざわざ痛い思いもしなくても…とは思いますが、したいというご希望がご本人に明確にあるなら(それで治ると強い思いがあるなら)、主治医にご相談されてもいいのではないかとは思います。

ただし同様に内容で放射線療法時に効果があるということと医薬品登録されているものがあります。アンサーというの。濃度が違うんですけどね。同じ様な成分でとっくに認可されている薬があるのに今だ認可されていない…そういう薬です。
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私の知り合いが末期の子宮体癌で余命3ヶ月と医師に宣言されましたが、丸山ワクチンを試したところ改善し、3年後引越しされたのでその後はわかりませんが、少なくとも3年は存命でした。



効果のある人には、他の抗がん剤もような副作用もなく、職場復帰が早かったように思います。
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丸山ワクチンの発見に関しては No. 2 の方の URL に記載されているようです。

現在までいろいろ言われていますが、厚生省 (当時) 薬事審議会に提出された臨床試験結果は、その試験系、症例数が必ずしも十分なものでなかったことは確かです。その後の追加して行なわれた試験に対する評価も安定せず (巷間いろいろ言われている山村一門、もあながち的外れでない節もあります)、未承認のまま推移しています。

さて、実際に効果があるか、といわれましても、誰も、あるだろう、とは言えません。機序がはっきりしないことから、予測が立たない、と言うことです。確かに著効を示したと思われる症例報告もあり (なければとっくに消えています)、効果が認められなかった、との症例も多いのです。

ただ、現在供給はされていますが、主治医の同意が必要です。冷たい言い方にならざるを得ませんが、ほかに手段がないのであれば試す価値は十分あると思いますが、効果がない可能性が高いことは理解しておいてください。あたればめっけもの、程度の期待にとどめておくのが妥当でしょう。

立場としては、専門家と一般人の中間です。書いた内容には自信があります。
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こんにちは。


参考URLに作用機序などが書いてありますが、この機序からみて、おっしゃる状況に適用しても大同小異ではないかと思われます。

その次の項に書いてありますが、効果があっても15%の人への延命効果とありますので、その15%に入ってくれるかどうか・・・かけてみるって感じになるのかなって位でしょうか。

ただ、安全性は高いようですので、それによる害悪、副作用の心配はほとんどないでしょう。

参考URL:http://vaccine.nms.ac.jp/medical/index01.html
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気休めです。

亡父が使いましたが、特に効果がなかったです。
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